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馬肉スキャンダルがドイツにも! 〜 ドイツワーキングホリデー

 最近のドイツのニュースでのキーワードは、馬肉。イギリスで、今月始めに冷凍食品のラザニアに馬のひき肉が含まれていたという事が大騒ぎされていたが、なんとドイツでも冷凍食品のラザニアに、牛ひき肉を使用と記載しているにも関わらず検査したところ、馬肉が含まれていたといういわゆる食料品スキャンダルが発覚。さらに、発売されている牛ひき肉を使った数々の食品を検査していくうちに、毎日のように、馬肉が含まれている冷凍食品が発見。それらは、カイザースやアルディなどのほとんどのドイツ大手スーパーで発売している激安冷凍食品でした。そして、その馬肉がどこで生産されたものかわからないというものもあり、その馬肉に馬が飲んだとされる鎮痛剤の成分が発見されたとのことで、食用馬肉ではなく、競技用の馬も混じっていたのでは、という事実も発覚。

ドイツでは、馬は上品で美しい動物の象徴であり、世界大戦後の食料の乏しい時期に食されていた時期もあったそうですが、現在は食用として馬肉は好まれません。乗馬が女の子のあこがれのスポーツであり、馬は大人気の動物の一つ。その馬肉が含まれていたなんてー、とショックに思う人もたくさんいることも事実であるが、むしろその原材料記載のうそと、その馬肉が果たしてどこで生産されたものか食品安全上明らかにされていない点がどうしても許せないのだとのこと。特に冷凍ハンバーグのようなものに実は馬肉が含まれているらしく、確かにひき肉という事態何が混じっているか、私も前々から信用できないな、とも思っていたけれど、ますます信用できない。ドイツでも確かにそう思っている人が多いようです。以前食料品スキャンダルにもなったディスカウントスーパーマーケットで販売されているひき肉は、新鮮に見えるように着色料を使っているらしいとのこと。そして、ドナーサンドイッチの肉にも馬肉が含まれていたという事実を発見したそう。この先まだまだ新しい事実が浮かんできそうで、馬肉はまだまだ嫌な話題のテーマになりそうです。


2013年02月26日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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