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華麗なるフランス国民議会! 〜 フランスワーキングホリデー

華麗なるフランス国民議会! 〜 フランスワーキングホリデー
国民議会内にある図書館
 フランスの下院に相当する議会、Assemblee Nationale(国民議会)に足を運びました。フランスは、二院政で、この国民議会ともうひとつはSenat(元老院)からなっています。両者とも独立した議会です。国民議会がブルボン宮殿を、そして元老院がリュクサンブール宮殿を使用しています。両者とも、歴史と伝統の重みを感じさせられる、素晴らしい造りになっています。このブルボン宮殿は、ルイ14世の庶子、ルイーズ・フランソワーズ・ドゥ・ブルボンによって建てられました。ここにはかつてのフランスの国力を象徴する、豊かで華やかな時代の雰囲気が残っています。
華麗なるフランス国民議会! 〜 フランスワーキングホリデー
国民議会内部
さて、この国民議会(ブルボン宮殿)はパリ7区のセーヌ河岸に位置します。その前にあるコンコルド橋を渡ると、コンコルド広場につながっています。 コンコルド広場を中心に、この建物とマドレーヌ寺院は対象の位置に存在するのだと、中を案内して下さった方に教わりました。実際にギリシャ調の円柱のある両者は、同じ建築様式の建物です。これも都市計画のなせる街の美しさです。
さて、この国民議会の中にある図書館は、関係者のみ立ち入りが許される場所で、普段は、議員、研究者にのみ解放されています。この貴重な図書館に足を一歩踏み入れると、古書の香りが漂ってきます。
華麗なるフランス国民議会! 〜 フランスワーキングホリデー
国民議会内部
天井画は、ユージェン・デラクロワによって描かれています。この図書館内に展示されている絵画で、1796年の開館当初の図書館を描いたものがありますが、驚くことに、カーペットも含めほぼ当初のまま維持されているのです。歴史的建造物を大切に保護するフランスの姿勢はとても素晴らしいと思います。
2012年12月21日(金) written by Paris Eyez from (フランス)
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