PageTopワーホリネット | ワーキングホリデーとは
201212044768

クリスマス・モード真っ只中のバンクーバー 〜 カナダワーキングホリデー

 カナダ西海岸は雨の日が続いています。ですが、バンクーバーの冬は雨は降れども雪は殆ど降らないので気温はあまり下がらず、ここ最近の気温は5度〜8度を行ったり来たりしている感じです。今週末には今冬初となる雪の予想が出ていますが、あまり当たらないカナダの天気予報、さてどうなる事でしょうか。

 さて12月に入ったこともあり、バンクーバーを始めとするカナダ西海岸地方は一気にクリスマス・モードに突入しました。今回は今現在のその様子をご紹介します。

 まず、今年はクリスマスに関する事で、ちょっとした話題になった出来事がありました。それは『クリスマス音楽を流す時期』についてでした。とある大手ドラッグ・ストアがハロウィーンが終わったばかりの翌日、11月1日に店内でクリスマス音楽を流し始めたのですが、多くの消費者から「時期尚早だ」というクレームが沢山寄せられたそうです。結局、店側も時期尚早であった事を認め「相応の時期が来るまで、店内でのクリスマス音楽は自粛します」と発表しました。この件があるまで気付かなかったのですが、11月は戦没者追悼記念日であるリメンバランス・デー(11月11日)があり、大抵の店舗はその日以降から店内でクリスマス音楽を流し始め、クリスマスのセールも大々的に展開し始めるようなのです(もちろん、早い時期からセールを始める店舗もあります)。それまでは「クリスマス音楽が解禁になる時期」なんて考えた事もなかったので、新鮮な驚きでした。

 そしてその辺りから殆どのショッピング・モールで見かけるようになるのが「サンタの家&サンタクロース」。こちらの子供達はサンタクロースと一緒に写真を撮り、それをその年のクリスマス・カード(日本の年賀状的な存在です)にするのが一般的。それぞれのモールに、それぞれサンタさんがいてその個性も色々。ちなみに私にはお気に入りのサンタさんがいて、我が家は毎年、そのサンタさんのいるモールでお世話になっています。

 11月半ばを過ぎた辺りから各家庭でもクリスマス・デコレーションが始まり、早い家では屋外のクリスマス電飾もこの時期から始まります。カナダの大抵の住宅では屋根の軒下に電飾が施しており、お祝いの日やクリスマス・シーズンになると毎夜ライトアップをします。軒下だけに電飾を付けたシンプルな家もあれば、家&前庭全体に豪華絢爛な電飾を施す家もあり、実に様々。この電飾を見るとクリスマス気分がとても盛り上がります。

 11月後半辺りからTVやラジオもクリスマス仕様になります。あるラジオ・ステーションはクリスマス期間中の約一ヶ月間、クリスマス音楽だけを24時間流し続けるクリスマス・ラジオステーションに早代わり。そしてTVではクリスマス映画が放送されるようになり、ケーブルTVの種類によっては色々なコンテンツを取り揃えた子供向けのクリスマス専門チャンネルが登場したり、暖炉がない家庭のために、ホリデーシーズン中に1日24時間、暖炉の火だけを映し出した「暖炉チャンネル」なるものまで登場します。これはかなりユニークな発想ですよね。

 いよいよ12月になり、クリスマス・モードは徐々に加速しつつあります。我が家もこれからクリスマス・ショッピングやクリスマス・カード作りと、色々と忙しなくなりそうです。


2012年12月04日(火) written by Saori from (カナダ)
Comment(0)


カナダ関連の記事

この記事へのご感想は以下のフォームからどうぞ

お名前 [必須入力]
コメント [必須入力]
5000文字まで。(コメントにリンクは書き込めません。)
※記事の内容に沿わないコメントはお控えください。
※質問やお問い合わせはお控えください。


[ PR ]