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ロンドンでジャズを楽しむ 〜 イギリスワーキングホリデー

ロンドンでジャズを楽しむ 〜 イギリスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
ロニー・スコッツの外には
手書きの黒板があり、その夜の
アーティスト名が書かれている。
 ジャズといえばブルーノート、ジャズの街といえばニューヨーク、というのが私が長い間持っていたイメージでした。いまいちジャズとはつながらないロンドン。生演奏を楽しめるところはあるのかと知り合いのイギリス人にたずねたところ、2つおすすめのジャズクラブをおしえてもらいました。
 まずは、ロニー・スコッツ(Ronnie Scott’s)。ロンドン中心部にあり、とても行きやすい場所にあるこのジャズクラブは50年以上もの歴史があります。サイトもしくは電話でテーブル予約を取り(これがショーを観る料金となります)、入り口のドアマン2人にあいさつして中へ。中はステージを正面にして半円型となっていました。段差があるのでうしろの席でもステージ全体を見ることができます。壁にはこれまでここで演奏したアーティストの写真が飾られています。
ロンドンでジャズを楽しむ 〜 イギリスワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
ロニー・スコッツの中。
パフォーマンスは1部と2部に分かれており、
その間に担当の人がピアノの調律をしていた。
ここのピアノはSteinway。
 もしチケットが売り切れていて、それでもどうしても観たい、という場合。当日券やキャンセル分が出る場合があります。電話や、ロニー・スコッツなら直接お店に行ってきいてみるというのも手です。
 もうひとつのおすすめ、606クラブ(606 Club)はロンドン南、テムズ河のそばにあります。606という数字だけがのった屋根、呼び鈴のついた金網の入り口。本当にここがジャズクラブなの、といぶかしくなりますが、よく見ると606クラブの前にだけ何台も車が停まっており、タクシーが停車してはドレスアップした人たちが降りてきます。地下のステージはアットホームな雰囲気。食事や飲み物を楽しみながらパフォーマンスが始まるのを待ちます。
ロンドンでジャズを楽しむ 〜 イギリスワーキングホリデー 3 ワーキングホリデー通信
606という数字の看板だけが
屋根についている。
うっかり素通りしてしまいそうな外観。
 今回、私はジャズフェスティバルがきっかけで606クラブを訪れたのですが、こうしてお店でショーを選ぶ、というのもフェスティバルならではですね。
 だいぶ前は、ジャズクラブというと敷居が高いところ、常連が多くジャズに詳しくないと入れないところ、ボトルをいれなくてはいけないところ、などと想像していたのですが、そんなことはなく思っていたよりも気軽に楽しめます。予約方法や料金システム、お酒は料理と一緒にしか頼めないなど、お店によって異なります。予約時に前もってたずねることでより安心して楽しむことができますね。
 これからますます長くなるイギリスの夜。人々はこうして思い思いにそれぞれの夜を楽しむのだなあと発見しました。

ロンドンでジャズを楽しむ 〜 イギリスワーキングホリデー 4 ワーキングホリデー通信
ステージと客席の距離が近いのもジャズクラブの
魅力のひとつ。606クラブのピアノはYAMAHA。
ピアノによって音の響き方が違う、
という発見があるのもおもしろい。
・Ronnie Scott’s
http://www.ronniescotts.co.uk/
・606 Club
http://www.606club.co.uk/

・London Jazz Festival
http://www.londonjazzfestival.org.uk/
2012年11月23日(金) written by maho from (イギリス)
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