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Winter fun: お家でお菓子作り 〜 イギリスワーキングホリデー

Winter fun: お家でお菓子作り 〜 イギリスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
Pudd de jourブラウニー
毎日寒い日が続いているロンドンの冬。外は寒いからお家で過ごすことが多くなると思います。ロンドンのお家では安いフラットシェアに住んでいたとしても結構立派なキッチンがあったりします。大きいオーブンもちゃんと付いていて、日本ではあまり作らないようなオーブン料理を頻繁に作ることができます。そして、立派なオーブンがあるとお菓子作りが楽しくなるので、わたしはこちらに来てからよくお菓子作りをしています。
ロンドンにはなんでも揃っているし、おいしいものも沢山あるのですがやっぱり自分で焼く手作りケーキは格別。これはわたしの勝手なイメージかもしれませんが、欧米の人はよくお家で素朴なケーキを焼いているような気がします。日本ほどコンビニ文化が発達していないので、ちょこっと食べるおいしいお菓子が少ないせいかもしれませんが、バター、小麦粉、玉子、お砂糖、の基本的な材料を混ざるだけで実に様々なレシピが存在します。大陸系(フランスとかイタリアとか)の手作りお菓子はシンプルだけど、素材を大事に作っている感じがします。イギリスの手作りお菓子は若干甘目そしてバターやラードが多めな感じがします。そして、最後は絶対にフロスティングを忘れません。

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Pyrexで焼いたレモンケーキ
今の時期は寒いのでチョコレート系のブラウニーもおいしいし、クリーム系のケーキもおいしいと思います。夏になると、砕いたメレンゲの上にベリー数種類とクリームをかけて作るEton’s messがおいしいし、秋には季節のフルーツを乗せたパイも簡単に作れます。また、日本ではあまり見かけませんが、イギリスではフラップジャックというオーツ麦とバター、ゴールデンシロップでつくるチューイーなクッキーもお家で作る定番のお菓子のようです。ベーキングではありませんが、トライフルというイギリス版ティラミスもよく作られるデザートです。シェリーなどのお酒にしたしたスポンジを器にきれいに並べて、カスタード、フルーツ、生クリームなどきれいに盛っていきます。もちろん、普通のティラミスもお家で作ったものの方がおいしいです。スーパーなどでマスカルポーネチーズとスポンジフィンガーを買ってくれば後は、玉子とお砂糖とコーヒーがあれば出来ちゃいます。ちなみに、イギリス人はデザート一般のことを、プディングと呼びます。一瞬プリンのことのように聞こえるのですが、一切れのケーキでもティラミスでも、ブラウニーでも、デザートはプディングです。略して、プッドと言う人もいます。
一つ、わたしの中でとってもなぞなのが、欧米人の人はケーキやクッキーを焼く前のタネの状態を食べるのが大好きなことです。分量よりちょっと多めに作って、ケーキの型に入れた後残ったタネを木のスプーンごとおいしそうに食べています。むしろ、最後の出来上がりよりもこちらの焼く前のタネの方が人気なくらいです。
2012年11月13日(火) written by Ayako from (イギリス)
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