PageTopワーホリネット | ワーキングホリデーとは
201210024658

ロンドン ←40分→ アムステルダム 〜 イギリスワーキングホリデー

ロンドン ←40分→ アムステルダム 〜 イギリスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
アムステルダムセントラルステーション
このあいだ、オランダのアムステルダムにCity Breakに行ってきました。アムステルダムはロンドンからだととても近く、フライトの時間はたったの40分です。わたしは、EasyJetで往復100ポンドのチケットを購入したので、あとはかわいいB&Bを予約して、週末だけの海外旅行に出かけます。
ロンドン ←40分→ アムステルダム 〜 イギリスワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
名物の木靴
よくありがちなのですが、格安近距離フライトを予約すると出発時間が異常に早かったり(遅かったり)します。今回のわたしの乗るフライトはロンドンスタンステッド空港を朝7時に飛び立つフライト。搭乗口が閉まるのは6.30AMだったので、5.30AMくらいに空港に着いて、ゆっくり朝ごはんでも食べたりお化粧したりして待ってようと思っていました。が、当日の朝、5.30AMに空港に着いたらセキュリティーゲートが大混雑。ギリギリまで並んで、やっと通過そして搭乗口に着いたら、もう搭乗を開始していました。やっと席に着いて一息付き、フライト中に朝ごはんでも買って食べるか、と呑気に考えていたら、わたしのところにカートが来る前にアムステルダムに着いてしまいました。飛行時間よりも、ゴールダーズグリーンからスタンステッド空港までのバスの乗車時間のが全然長いくらいでした。
アムステルダムはとてもリベラルな場所です。麻薬も売春もOKなことで有名です。街中を散策してみると実際にマリファナの匂いがそこここから漂っていて、Red light districtにはなにやら怪しげなお店が並んでいます。地元の人に言わせると、麻薬や売春のお客さんの95%以上が観光客(そのうち40%がイギリス人)らしく、たしかにそのあたりをウロウロしてる人の大半は男子グループのStag do(結婚式を控えた新郎を送り出すためのバチェラーパーティー)だったり、アメリカ人の大学生観光客団体だったりします。コーヒーショップの窓辺でうつろな目をした観光客が団体で麻薬を吸っていたりして、なかなか他の街では体験できない雰囲気です。しかし、日中であれば危険ということもなく、怪しげな人たちは、明らかに景色とかを見に来てる日本人ツーリストのことはほっておいてくれるのでいかがわしいエリアの散策もおススメです(もちろん、常識的な海外での安全対策は必要だけど)。

そのほかにはアムステルダム中央駅から国鉄で15分、koog-zaandijkという駅から歩いて10分で風車の村Zaanse Schansに到着します。ザ・オランダの牧歌的な景色の中、名物のパンケーキ(ホットケーキとクレープの間くらいの厚さ)を食べて、木靴工場見学やチーズ工房なども冷やかしたり、お土産屋さんもたくさんあるので、オランダ土産もここで調達できます。アムステルダムの市内にはゴッホ美術館やアンネの家などの見どころがあります。

ロンドン ←40分→ アムステルダム 〜 イギリスワーキングホリデー 3 ワーキングホリデー通信
アムステルダムの運河
今回、わたしはアンネの家に行ってみました。夏の間は長蛇の行列ができるので、わたしも覚悟して行ったので、30分くらいの待ち時間は全然許容範囲内、と思いつつアンネの家に入りました。ここは、実際に第2次世界大戦中ユダヤ人狩りを逃れるためにアンネ一家と、ペーター一家、ともう一人のおじさんの合計8人が潜行生活を行っていたところです。アンネのお父さん、オットー・フランクがもともと経営していた調味料を製造・販売する商会の倉庫、事務所の裏部分を改造して、有名な本棚の秘密ドアを開けると8人が生活していた場所になります。下に人がいる夕方までの間は静かに生活し、事務員として働いていた4人のオランダ人の協力を得て8人は生活していたようです。隠れ家の中はわざと空っぽにしてあります。これはオットー・フランクのメッセージで、忽然といなくなって戻ってこれなかったユダヤ人たちを表しているそうです。また壁にはアンネとお姉さんの成長を記す背比べが鉛筆で書いてあったり、アンネが飾っていた映画女優のポスターなどもそのまま壁に残っています。実際のアンネの日記も見ることができ、家を出るころにはおなか一杯アンネと当時アムステルダムに生活していたユダヤ人のことを知ることができます。戦争前には16万人の巨大なユダヤ人コミュニティーがあったアムステルダムも戦後にはたった1万人になってしまいました(今は4万人程度らしい)。
様々な顔を持つ魅力沢山のアムステルダム、ロンドンからもとっても近いので、ぜひロンドンにいる間に行ってみては。
2012年10月02日(火) written by Ayako from (イギリス)
Comment(0)


イギリス関連の記事

この記事へのご感想は以下のフォームからどうぞ

お名前 [必須入力]
コメント [必須入力]
5000文字まで。(コメントにリンクは書き込めません。)
※記事の内容に沿わないコメントはお控えください。
※質問やお問い合わせはお控えください。


[ PR ]