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パリジャンと心理カウンセリング  〜 フランスワーキングホリデー

最近パリジャンたちと話をしていてビックリしたのは、多くのフランス人(特にパリジャン)が定気的、不定期的にかかわらず、心理カウンセラーにかかっているということ。そういえば、本屋のベストセラーの棚に並んでいるのは、心理学をテーマにした本が目につく。日本では一般的に浸透していない心理カウンセリングですが、欧米では自分を客観的に見つめ直すために、そして、自分の精神状態を安定した状態に保つために、多くの人の日常生活に広く浸透している、一般的なものであるようです。相談する内容は、カップル、夫婦、家族間の問題であったり、仕事上の悩みであったり、子育てなどの悩みのようです。

パリで生活していて、パリジャンの多くが常に何かに対して不平、不満をもらしていて、多くのストレスを抱えていると感じる外国人は日本人の私だけではないようです。車を運転する人にしても、運転手の多くが渋滞にイライラしたり、横柄なドライバーに対して怒鳴ったり、嫌がらせをしたりするのは、日常的に目にします。大人しい日本人から見ると、ラテン人種との違いをまざまざと感じさせられます。

昨今の景気の悪化にさらに追い打ちをかけるように、物価や光熱費の上昇が顕著にみられるフランスですが、それでもポジティブに物事を考えて前進しようとする人もいます。そこで、最近フランス人がやたらと魅力を感じているのが、仏教の教えであったり、ヒーリングであったりします。至る所で”Zen”(禅)という言葉を目にしたり、耳にしたりします。日本人の私たちには昔から備わっているこの美しく素晴らしい精神ですが、何かとストレスの多いパリではとても役に立ちますね。
 

2012年09月28日(金) written by Paris Eyez from (フランス)
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