PageTopワーホリネット | ワーキングホリデーとは
201209144633

ロンドン、ペルメル通りのジェントルマンズ・クラブ 〜 イギリスワーキングホリデー

ロンドン、ペルメル通りのジェントルマンズ・クラブ 〜 イギリスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
豪華な内装が垣間見える紳士クラブ
 ロンドンのセント・ジェームズ・エリア、特にPall Mall(ペルメル通り)は、多くのジェントルマンズ・クラブ(紳士クラブ)が立ち並ぶ通りとして知られています。ジェントルマンズ・クラブ(紳士クラブ)というのは、会員制の倶楽部で、以前は上流階級の人たちが共通の政治思考や社交目的、また共通のバックグラウンドを持った人たちが集う憩いの場として設けられていた社交場です。もちろん完全女人禁制でした。最近ではメンバーに加入できる資格条件が昔ほど厳格でなくなってきており、中産階級以上の人たちや女性でも会員になれる紳士クラブも増えていると言います。それでも、完全会員制であり秘密厳守という規定はまだ強くのこっているそうです。
紳士クラブの中には、退役海軍軍人専用のクラブやオックスフォード大学・ケンブリッジ大学卒業生ならびに教授たち専用のクラブもあいます。クラブの中でメンバーの紳士たちはいったい何をしているかというと、ダイニングで(レストラン)でランチやディナーを食べたり、サロンでコーヒーや紅茶を飲みながら新聞を読んだり……というような、いたってどこでも出来るようなことをしているわけなんです。大事なのは、選ばれたメンバーのみがそこにいられるということ。彼らは、その社交場を重要なネットワーキングとして重宝しているほか、うるさい奥様たち(?)からの逃げ場としてリラックスするために駆け込んでいるという話もあります。よく言えばエクスクルーシブ、悪く言えば排他的なその空間で、キラキラと輝くシャンデリアの下で優雅な気分に浸ることが紳士たちの唯一の娯楽の時間なのかもしれません。

2012年09月14日(金) written by あっこ from (イギリス)
Comment(0)


イギリス関連の記事

この記事へのご感想は以下のフォームからどうぞ

お名前 [必須入力]
コメント [必須入力]
5000文字まで。(コメントにリンクは書き込めません。)
※記事の内容に沿わないコメントはお控えください。
※質問やお問い合わせはお控えください。


[ PR ]