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事実婚・共働き夫婦のとある子ども  〜 ドイツワーキングホリデー

ヨーロッパ、特にフランスでは入籍せずに夫婦生活を送る事実婚が多いですが、筆者の知人にもドイツで同様のスタイルを取っている人がいます。ただ、同じEU出身者同士でないので、ちょっとフクザツな事情もある様子。。

知人女性は南米出身で、ドイツでは立派に自身の事務所も持ち仕事や生活費用には問題のないけどとにかく昼夜問わず仕事に追われる女性。アーティストの夫(彼)はドイツ人で2人の間にはもうすぐ4歳になる子供がいるのですが、子供が生まれても入籍はせずそのまま。手続きをふめば正式に夫の姓を名乗り子供も夫の姓で暮らせるのですが、南米だとちょっと他国よりも時間がかかったり審査?的なものもすんなりはいかないとのこと。。
そんな2人の子供はドイツで暮らしてるだけにドイツ語を基本話すのですが、バリバリのキャリアウーマンで世界中を飛び回ってるママがほぼ家の大黒柱となっているので、ママの仕事で近隣国に1ヶ月滞在の仕事があると家族3人でママの仕事先に同行することもしばしば。。
そんな環境なのでかは分かりませんが、先日大きくなったそのお子さんに会うと、感情の起伏が激しく大体が不機嫌という感じで、転がってるおもちゃを拾って渡そうとしただけで「触るなーーーっ!!」とばかりに烈火のごとく泣きわめき、こちらはただただ「え?!。。。拾っただけなのに。。」ということも(汗) そんなお子さんにパパママもお手上げ状態で少し放置気味な感じも。。

世界どこでも多忙な両親を持つ共働き一家はありますが、数日その子に接して「きっと愛情に飢えてるのかなぁ、、」と感じました。知人女性は子供に不自由ないよう色々おもちゃを買い与えてるのですが、きっとその子からすると、もっと一緒に居て欲しい。それが一番の欲しいものなのではないだろうかと思いました。
2012年09月07日(金) written by mosch from (ドイツ)
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