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真夏の夜に「シェークスピア」を 〜 カナダワーキングホリデー

真夏の夜に「シェークスピア」を 〜 カナダワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
バニエパークに設置された巨大な
野外ステージ用テント
(写真はサイトからお借りしました)
 8月の最終週となりましたね。バンクーバーは先週末から肌寒い気温となり、急に秋の気配を感じるようになりました。今年は冬が長く、夏はとても短かったように思います。
真夏の夜に「シェークスピア」を 〜 カナダワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
「じゃじゃ馬ならし」の一場面
 さて、夏の終わりを感じるようになったバンクーバーですが“バンクーバーの夏の風物詩”である『Bird on the beach Shakespeare Festival』も佳境に入っています。これはバンクーバー市内のウォーター・フロントにあるバニエ・パークの野外にて、毎年5月・6月から9月に掛けて行われるシェークスピア演劇の祭典で、今年で23回目の開催となります。長かった冬が終わった頃、バニエ・パークに大きな野外演劇用テントの設置が始まるのですが、この光景を見ると「ああ、やっと夏が来るんだなあ」と思えます。シェークスピアといえば真っ先に「真夏の夜の夢」が頭に浮かぶ私。なので「夏」と「シェークスピア演劇」の組み合わせが妙にしっくり来るんですよね。
 毎年4話のシェークスピア劇が二話ずつ日替わりで上演されており、今年の演目は「じゃじゃ馬ならし」「ウィンザーの陽気な女房たち」「マクベス」「ジョン王」となっています。史劇に悲劇、そして喜劇と、毎回いい感じでバランスが取れており、悲劇が好きな人、喜劇が好きな人の両方が楽しめる演目となっています。

真夏の夜に「シェークスピア」を 〜 カナダワーキングホリデー 3 ワーキングホリデー通信
「マクベス」の一場面
 公園は昼の部と夜の部があり、ダントツで人気なのはダウンタウン・バンクーバーの夜景も楽しめる夜の部。チケットの値段も、昼の部の約2倍(40ドル)になります。バンクーバー花火大会の日に合わせた観劇&ディナー+花火観賞席チケットもあり、こちらも人気なのだとか。ワイン用チケットもあり、劇の中休みにワイン&おつまみで休憩が出来ます。観劇を楽しみながらお酒も飲める、大人のデートにピッタリですよね。
 今年は9月22日まで開催される当イベント。バンクーバーにお住まいで、まだ行った事のない方には是非ぜひお勧めしたい“夏のイベント”の一つです。


●Bird on the beach Shakespeare Festival●
http://www.bardonthebeach.org/
2012年08月28日(火) written by Saori from (カナダ)
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