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ちょっとビックリした日 アイルランドの社会問題 〜 アイルランドワーキングホリデー

 こんにちは。今日は雨が沢山降っています。日本で買ったファンデーションの色も合わなくなってしまったほど、1年でずいぶん顔が白くなってしまいました!今頃、日本はかなり暑さが厳しい気候となっているかもしれませんね。アイルランドの夏、涼しくていいのですがやはりもうちょっと太陽の光が欲しいところです。

 さて、先日、道を歩いていたら、10代のグレイのジャージに身を包んだグループの子供たちに急にわあーっと叫ばれました。何を言っているのかわからないのですが、ちょっとびっくりしました。彼らは言わば、「スカンバッグス」と言われている子供たちです。この言葉自体は品がないのであまり使わない方がいいですが、現地の人はこういった突然、道端で叫んだり、物をとっていったりする灰色のジャージを着た人をこう呼んでいます。

 さて、アイルランドは比較的ヨーロッパの中でも治安のよい国です。しかしやはり、背後から急にかばんを奪われたりするという出来事や空き巣も起きているのは事実であります。最近の不況のせいもあってか、治安は悪化傾向であるとも言われているので、注意するにこしたことはありません。また上記で書いたような子供たちに急に叫ばれたり何かをとられたりすることもなきにしもあらず。彼らの親はもちろん全員ではありませんが、低所得層で、ドラッグやアルコール中毒の親に育てられた子供たちです。治安のよいアイルランドとはいえ、残念なことにドラッグの問題等は日本と比べたら深刻かもしれません。また、貧富の差がありすぎる地域もまたあります。

 もし、アイルランドの社会問題に興味があればぜひ、「ヴェロ二カ ゲリン」という映画を御覧になってください。彼女はアイルランドのジャーナリストです。1996年に麻薬犯罪組織を追いすぎてダブリンで麻薬組織に殺されてしまいます。少しダークな部分のアイルランドを今回、書きましたが、やはりどこにいても自分の身は自分で守る、いくら安全とはいえ、楽しくアイルランド生活を送るためにもやはりある程度気をつけた方がよいこと、その国の社会問題を知ることは大切ですね。

2012年08月14日(火) written by Millie from (アイルランド)
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