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ケーブルカーでゆるやかに空を渡る 〜 イギリスワーキングホリデー

ケーブルカーでゆるやかに空を渡る 〜 イギリスワーキングホリデー
地下鉄のポスター。全席窓際、という
キャッチコピーに思わず魅かれてしまう。
 いまロンドンの街はオリンピック一色。観光で来られた方の姿も多く見受けられます。今回は新しくできた観光スポットをご紹介します。
 ロンドン東の空をぷかぷかと浮かぶ風船―。6月の終わり、テムズ河をはさむようにして開通したケーブルカーからはそんな印象を受けます。
ケーブルカーでゆるやかに空を渡る 〜 イギリスワーキングホリデー
最大10人まで乗ることができる。
 ロンドンはテムズ河をはさんで北と南に分かれており、バス、電車、船などいくつも河を渡る手段はあるのですが、これまで「空で渡る」という方法はありませんでした。エミレーツ航空とロンドン交通局が共同で作ったこのケーブルカー「エミレーツ・エア・ライン」は、5分ほどで北岸と南岸を結びます。
 今回、私は北岸から南岸へと渡りました。乗り場の駅が近づいてくると空に点々と浮かぶようなケーブルカーが見えてきて、思わず頬がゆるんでしまいます。今までロンドンで見たことのない景色です。
 オイスターカード(日本のスイカやパスモのようなもの。カードにチャージして使うことができる)を持っていれば、そのままタッチ&ゴー。3.2ポンドで乗ることができます。窓口でチケット購入の場合は4.3ポンドです。
 階段を上るとカプセルのようなケーブルカーが。係の人にしたがって乗りこみます。扉が閉まるとケーブルカーはぐんぐん上昇し、高さ約100mにまで上ります。ちょっとしたアトラクション気分です。
ケーブルカーでゆるやかに空を渡る 〜 イギリスワーキングホリデー
新しい観光名所になること
まちがいなし。
 全席窓際、という宣伝文句どおり360度ロンドンの街が見渡せます。眼下にはオリンピックの競技会場としても使われているミレニアム・ドームやグリニッジ、カナリーウォーフの高層ビル群などが広がります。
 ほんの少しの時間、ほんの少し空に近づいただけで非日常が味わえることに驚きます。
 昔からあるものを残し生かしつつも、新しいものを作り、取り入れることをいとわない。それどころか、新たな魅力としてしまうところがこの街のすごいところだなあと、あらためて感じさせられます。


エミレーツ・エア・ラインURL。モノレールの情報はこちらから。http://www.emiratesairline.co.uk/
2012年08月03日(金) written by maho from (イギリス)
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