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フランス、エコカー 〜 フランスワーキングホリデー

フランス、エコカー 〜 フランスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
(上)ルノーの最新町乗り
電気自動車、タンデム二人乗り。
(下)パリ市内に配置された
レンタル電気自動車Autolib、
いずれもフランスを代表する
エコカーと言えるでしょう。
日本で毎月発表される新車販売車種ランキングを見ると、もうながいことハイブリッド車が首位および上位を占めて、いまや新規登録車の1割以上を占めるようになりました。世界的に見てもそれこそトヨタとホンダの独断場なのですが、一方で日本独自の閉鎖的な世界をガラパゴスというようにみられているところもありますが・・・さてフランスはどうでしょう?
パリの街中ではかなりのプリウスが見かけられます。ちょっと独特な形と、タクシーとして使用されているのが多いため結構目立ちますが、タクシーとして選択されていると言うのはかなりメッセージとしては強いです。長距離を走らない、町乗りならハイブリッド車という社用車のケースもあるようです。

フランス、エコカー 〜 フランスワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
(上)日本では販売されていない
がフランスでちょくちょく見かける
トヨタのAurisのハイブリッド版、
エンジン部分はプリウスと
いっしょ。先日Yaris(ヴィッツ)
のハイブリッドも登場しました。
(下)ホンダ、フィットの欧州版。
おおきな自動車産業を要するフランス自動車メーカーのエコカー取り組みはどうでしょう?傘下の日産がそうであるようにルノーはハイブリッド技術をスキップして電気自動車に注力しています。日産との共同開発と言われるいくつかの車種がありますが、市場投入は日産リーフに遅れをとり、高価な電池のため不思議な価格がついています。日本と電力事情のちがうフランスでは、原子力発電の比率が8割ほどあると言われ、二酸化炭素排出観点からクリーンであるならば、電気自動車の生きる道もあるでしょう。
フランス二大自動社メーカーのもう一方、プジョー、シトロエングループではディーゼルと電気モーターを組み合わせた異色のハイブリッド車がこのころ上市されました。これまでのフランスの乗用車エコ戦略としては、熱効率のいいターボディーゼルを法律で規制されるレベルを達成していい燃費を出してきていましたが、それも限界なのでしょうか。
プリウスがでてきたころ、ハイブリッドは将来の燃料電池車までのツナギとまでいわれていました。さあどうなることでしょう。
フランス、エコカー 〜 フランスワーキングホリデー 3 ワーキングホリデー通信
これはフランスではなくドイツですが、
オペルのハイブリッド車Amperaは
GMのChevrolet Voltと同一。
フランス、エコカー 〜 フランスワーキングホリデー 4 ワーキングホリデー通信
プリウス、郊外からパリに入って
町乗りでこの燃費、ちなみに
ヨーロッパ燃費表記はL/100kmです。
2012年07月03日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)
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