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海辺のルールとは? 〜 イギリスワーキングホリデー

海辺のルールとは? 〜 イギリスワーキングホリデー
高波の中、海に入るのも自己判断?
先日のこと、暴風が吹き荒れ、木々の枝が折れたり、道路標識が倒れたりとまるで台風のような日がありました。その翌日、天気が回復したので海まで散歩へ出たものの、波はうねり、おそらく2、3メートルくらいの高さに達していました。その中、若者2、3人が波打ち際で裸になり、なんと海に入って行きます。絶対に危ないとしか思えない波の高さ…すると、遠くからバイクの音がして、ライフセーバーの方がやってきました。「やっぱり注意するか」と思っていたら、若者たちは続けて海に入って遊んでいました。
「言うことを聞かなかった?」と思っていると、またライフセーバーが。そして注意しなおすかと思いきや、親指立てて笑顔を彼らに向けて走り去って行きました。
私には「こんな危ない海への入水は禁止すべきだ。防げる危険は防ぐ」と言う感覚があったのですが、こちらのスタンスだと「(よほど危険な日は規制があるとして)すべて自己判断。その時危険があっても、それを助ける仕事としてのライフセーバーがいる」と言う感じがしました。
そんなとき、このような価値観の違いについて、海が違うからこのような感覚の違いが出るのか、海に対する意識や恐怖心の違いか…と、自問自答を繰り返すときがあります。

そんな私も、実は先月すでに1度あった暑い週末、チャンスを逃すまいと水着でブライトンの海に飛び込んだ1人。あんなに暑かった外気とは別に水温は10度以下だったのではないかと…、失神するかと思いました。それを考えると、あの荒れ狂う海にそれでも入りたい人がいるこの国で、6月の海(冬の定義ではない)に入る規制をすること自体が無理なのかも…と思えるのでした。どちらにしても、己の上限を知り、やって来る(はずの)夏を楽しみたいものです。


2012年06月19日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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