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イースターエッグの秘密 〜 イギリスワーキングホリデー

イースターエッグの秘密 〜 イギリスワーキングホリデー
地球儀を模したイースターエッグ
 3月の中ごろから、ロンドンの街中にひときわ大きな「たまご」を見かけるようになりました。成人の腰の高さほどの大きさでしょうか。さまざまなアーティストたちによって描かれたイースターエッグで、どれも独創的です。探すともなく歩いていると出合うこれらを見ながら、はて、卵とイースターってどう関係しているの、というのが私の素朴な疑問でした。
 イースターとはキリストが処刑されて3日目に復活したことを記念する日で、キリスト教における重要なお祝いの日とされています。この祝日はいわゆる移動祝日で、今年のイースターは4月9日でした。

イースターエッグの秘密 〜 イギリスワーキングホリデー
コベントガーデンに展示されている旨を伝える
新聞記事。どれもカラフルで個性的。
 イースターでは、卵は復活の象徴として、うさぎは繁栄を表すものとして人々に認識されています。スーパーなどで卵やうさぎの形をしたチョコレートが売られているのもそのためなのですね。当日の朝になると子どもたちは隠された卵形のお菓子を探したり、「ハッピーイースター!」と言って交換したり。また、中身を出した卵の殻やプラスチックの卵に絵を描くのもイースターの慣わしのひとつです。プラスチックの卵の中にはキャンディや映画のチケットなどを入れます。
 イギリスでは少なくなっているのですが、他のヨーロッパ諸国ではイースター料理を食べる家庭もあるそうです。
 さて、人々の足を止めた大きなたまごたち。今年開催されたチャリティーイベント「ビック・エッグ・ハント」のもので、その数、約210個にのぼります。イースター休暇中はコベントガーデンの広場に集められ、その後オークションで販売、売上金はチャリティーに寄付されることになっています。
2012年04月13日(金) written by maho from (イギリス)
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