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ガレットドロワで新年を迎えよう! 〜 フランスワーキングホリデー

ガレットドロワで新年を迎えよう! 〜 フランスワーキングホリデー
金色の王冠を乗せて出されます。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
さて、ヨーロッパのお正月は比較的あっさりしています。日本のにぎやかな騒ぎとは大違い。アルザスも例外ではありません。クリスマスはもちろんのこと、特に元旦はお店がどこも開いていないので寒くて立ち寄りたいカフェもありません。観光客が寒そうにうろうろする姿が目立つ時期です。

ガレットドロワで新年を迎えよう! 〜 フランスワーキングホリデー
このフェーヴは鎖を通して
ペンダントになります。
ちなみにこれはリンゴ味。
そしてこの時期からパン屋さんやお菓子屋さんに並ぶのが「ガレッドドロワ(galette des rois)」。アーモンドペーストが中に入ったパイ菓子です。正式にはキリスト教の行事の一つなのですが、1月に入るとすぐ店頭に並び始めるのでフランスの季節の風物詩でもあるのでしょうね。
これの何が特別かと言うと、パイの中にフェーヴ(fève)と呼ばれる小さな飾りが入っているのです。パイひとつが結構大きいので皆で切り分けて食べるのですが、このフェーヴが自分のパイに入っていた人は大当たり。その一年幸せに過ごせると言われ、その日は王様になれます!買うと必ず付いてくる、紙の王冠をかぶることができるのです(なので、子どもたちに当たるようにします笑)。

ガレットドロワで新年を迎えよう! 〜 フランスワーキングホリデー
王様になれるかどうかの分かれ道。
アーモンドペーストの奥に・・・
お店によって味や形が違うので、皆それぞれにお気に入りがあります。アーモンドペーストの甘さ加減から、パイ生地のサクサク感、大きさや形、表面の模様まで違います。そして中に入っているフェーヴも違うのです。陶器製が多いのですが、ひとつの店に10種類近くはあります。フェーヴがおしゃれで有名な店では「毎年買って集めてる!」と言う人も。
なかなか胃袋がフランス料理のこってり感に慣れない私ですが、お勧めはリンゴペーストのガレッドドロワ。通常のアーモンド味と違ってパクパク食べられます。邪道かもしれませんが、ガレッドドロワを買うときは必ずリンゴ味を探します。料理上手なフランスのこと、他の味もきっとあると思いますので是非探してみてください。

2012年01月10日(火) written by びじっく from (フランス)
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