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スイスで迎える新年 〜 イギリスワーキングホリデー

スイスで迎える新年 〜 イギリスワーキングホリデー
しんとする雪道を散歩して1年を振り返る
皆さま、いかが新年を迎えられたことでしょうか。なかなか暖冬かと思っていたヨーロッパは、年末からあれよと言う間に寒くなってきました。
私も今年は英国在住6年目に入り、英語の行き詰まりやその他生活に関わることすべてに対して「継続は力なり」を目標にやっていきたいと思いを新たにしています。ただ英国在住が長くとも、実は一度も英国でクリスマスや年越しをしたことがなく、毎年必ずスイスへやってきています。よって記事も英国に関するものでなくなってしまうのは大変恐縮です。
スイスで迎える新年 〜 イギリスワーキングホリデー
クリスマスや新年には
フォンドュ・シノワーズ
スイスは例年になく風雪で曇っている日が多く、年末には雪崩も頻繁に起ったため、いつになくスキー場も静かな日が多くなっています。そんなスイスはクリスマスが終わると基本的には静かなもので、家族で年越しは旅行してスキーを楽しむぞ!というパターンが多い気がします。私がお世話になっている場所はすでにアルプスの山の中なので遠出をして勢いよく楽しむ…ということはなく、10キロ離れた隣村まで雪道を散歩がてらに静かに漕いでいくのが日課です。道程で見られる山裾と空の色コントラストには目を奪われます。
さてスイスでは大晦日をSilvester(シルヴェスター:ドイツ語)と言いますが、この日の早朝にこの名で呼ばれる人が出てきます。大晦日に一番遅く起きてきた人のことをこう呼ぶのです。特にそれが何を意味するというのは周りの方々に聞いてみたのですが、誰もわからなかったので残念ですが、かなり昔からあるそうで、今でも子供たちからするとかなり「恥」なことのようで、シルヴェスターになった子はこれを大変嫌います。
ドイツでもあるのかどうかはわからないのですが、スイスでは大晦日にこのSilvesterにならないことが元旦をよく迎えるにあたって重要な気がします。
それでは2012年もさらに実のある話題を提供できるようがんばりたいと思います。
Bien niev onn! *(Happy New Year!)
*スイスの第4番目の公用語ロマンシュ語

*このシルヴェスターの話を聞いたのはグラウビュンデン州であり、その他の州でも同じことがあるのかは確証がありません。ご了承ください。

2012年01月03日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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