PageTopワーホリネット | ワーキングホリデーとは
201112064220

アドヴェント クリスマスの習慣 〜 ドイツワーキングホリデー

アドヴェント クリスマスの習慣 〜 ドイツワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
クリスマスマーケットの様子
 ドイツのアドヴェント期間、今年はアドヴェントの日曜日が早くも11月27日から始まり、クリスマスマーケットも本格的に賑わってきています。
さて、ドイツでは12月6日はニコラウスターグと呼ばれ、子供たちは寝る前に磨いた靴を玄関付近に置いて、6日の朝にはニコラウス、サンタさんからのプレゼントを靴の中に置いていってもらう習慣があります。日本のクリスマスイブのサンタさんと同じく、お母さんがプレゼントを用意するわけです。プレゼントと言っても、一般的にはチョコなどのお菓子が主流となります。6日の朝には、学校や保育所でお友達同士と、ニコラウス来た?という話題になるので、子供がいる場合は、小さなプレゼントを用意しておいた方が無難なのです。

アドヴェント クリスマスの習慣 〜 ドイツワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
手作りアドヴェントカレンダー
そして12月1日からクリスマスイヴの24日までのアドヴェント期間の子供たちの一番の楽しみと言えば、アドヴェントカレンダー。チョコレートやおもちゃが入っている市販のものもありますが、一般的にはお母さんが毎年小さなプレゼントを一人につき24個用意して、包装からデコレーションまで手作りする場合が多いです。私がお友達のお家でよく見るのは、写真のように扉の上に子供たちが届かないように高いところにプレゼントを吊るす方法。クリスマスらしく、天然のもみの木の枝や天然木の枝にクリスマスデコレーションを飾っても素敵だと思います。また、アドヴェントカレンダーは子供たちのためだけではなく、24日間アドヴェントカレンダーセールもあり、毎日日替わりで特価品を設けたりするので、12月はここドイツでもお財布のひもが緩くなってしまいます。
昼が短く、あっという間に暗くなってしまうこの時期は、ドイツ人もおうちで過ごす事が多く、特に週末は料理をしたり、ケーキを焼いたりすることが多くなる傾向にあります。ドイツのアドヴェント恒例、プレッツシェンと呼ばれるバタークッキ−をたくさん焼いて、お友達やクリスマスホリデーに会う親戚や家族にプレゼントするというのも習慣の一つです。お星様やクリスマスツリー、雪だるまなどのクッキー型を使い、クッキー生地にはヨーロッパの冬を感じさせるクローブやアニス、シナモンなどの香辛料を加え、焼いた後にチョコやアイシングでデコレーションしたクッキーが主ですが、レシピは限りなくあるので、毎年いろいろなレシピを試してみるのも楽しみの一つです。
2011年12月06日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
Comment(0)


ドイツ関連の記事

この記事へのご感想は以下のフォームからどうぞ

お名前 [必須入力]
コメント [必須入力]
5000文字まで。(コメントにリンクは書き込めません。)
※記事の内容に沿わないコメントはお控えください。
※質問やお問い合わせはお控えください。


[ PR ]