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フットボールの祭典『Grey Cup Festival』 〜 カナダワーキングホリデー

フットボールの祭典『Grey Cup Festival』 〜 カナダワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
生憎の雨模様だった屋外イベント。
 もう12月に入っているのですが、今回は先月末にバンクーバーで行われたカナディアン・フットボール・リーグ(以下CFL)の祭典『Grey Cup Festival』についてお話したいと思います。
フットボールの祭典『Grey Cup Festival』 〜 カナダワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
夜間の部の屋内イベントが行われた
コンベンション・センター
 まず「Grey Cup」とは「CFL優勝杯」の名前なのですが、CFLの優勝者を決める最終決戦のゲームの事も「Grey Cup」と呼びます。開催地はオリンピックのように毎年選出された市が勤めるため「決勝に残ったチームのどちらかの市がホストする」というシステムではありません。なので「地元チームは負けてしまったけど、最終決戦は自分の街で行われる」というケースが「Grey Cup」では多々あるのです。多々あるのですが・・・・今年はなんと、バンクーバーがGrey Cup開催地となった上に、地元チーム「BC Lions」が決勝進出を決めるという、チームにもサポーターにも嬉しいラッキーな偶然が重なった年となりました!こんな偶然は滅多に無いので、フットボール・ファンは大いに盛り上がったのでした。
フットボールの祭典『Grey Cup Festival』 〜 カナダワーキングホリデー 3 ワーキングホリデー通信
センター内にはフットボール関連の
展示が沢山ありました。
 そんな中、ゲームが行われるダウンタウン・バンクーバーでは11月24〜27日の4日間、「Grey Cup Festival」というお祭りイベントが行われました。が、私が行った土曜日(26日)は大変な悪天候で、風雨のせいで傘が壊れてしまった程。その為、せっかくの屋外イベントはやや人出&盛り上がりに欠け、屋外ステージの客はまだら、晴れていれば大盛況であろうフードスタンドも閑古鳥が鳴いているような状態でした。でもポジティブに考えれば、人出が少なかったので催し物をしているブースでの待ち時間が短かった、そして歩き易かったので良かったのかもしれません。
フットボールの祭典『Grey Cup Festival』 〜 カナダワーキングホリデー 4 ワーキングホリデー通信
翌日、優勝杯「Grey Cup」を手にした
BC Lions(写真は地元紙の物)。
 屋外イベントは悪天候のせいで閑散としたものでしたが、屋内イベントは大変な盛り上がりを見せていました。コンベンション・センターで行われたイベントにはサポーター&見物客が大集合しており、サポーター・イベントの入り口前には長蛇の列。BC州はアイスホッケーが盛んなので、地元チーム・カナックスのイベントでもあれば大変な事になりますが、フットボールでもこんなに盛り上がるのかと、正直驚きました。コンベンション・センター内では沢山のフットボール関連の展示物があり、普段はフットボールを観ない私でも中々楽しいものでした。
 ちなみに気になる勝負の結果ですが・・・地元「BC Lions」が優勝し、見事Grey Cupを手にしました!素晴らしい偶然が重なった今年の「Grey Cup」、そして最後には地元チームの優勝という、フットボール・ファンのみならず、BC州住民の私達にとっても最高の幕引きとなりました。来年も頑張って欲しいですね。

2011年12月06日(火) written by Saori from (カナダ)
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