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アルザス料理の決め手はクリームとシュクルート 〜 フランスワーキングホリデー

アルザス料理の決め手はクリームとシュクルート 〜 フランスワーキングホリデー
シュクルートは入れるお肉の種類が決まっています。
基本は3種類、5種類入っていれば超・豪華版。
今日はアルザス地方の伝統料理のご紹介。ドイツと国境を接しているアルザスは、言葉だけでなく料理もドイツ風。その中で私のお勧めはシュクルート(choucroute)、そしてタルトフランベ(Tarte flambée)です。
アルザス料理の決め手はクリームとシュクルート 〜 フランスワーキングホリデー
タルトフランベは
木の板に乗って出てきます。
シュクルートはドイツ語ではザワークラウト。日本ではこちらのほうが有名ですね。「塩漬けのキャベツ」なのですが、発酵しているのでとても酸っぱい。冬の長いアルザスでは保存食として昔から家庭でキャベツを漬けていたそう。今ではさすがに自分で作る人も少ないのか、スーパーでもプラスチックのバケツでどーんと売っています。アルザス人はなんにでも付け合せて食べるそうですが、よくあるのがソーセージやベーコン、ジャガイモとともに白ワインで煮たもの。キャベツの酸味とお肉の旨みが絶妙の味わい。アルザスワインの白を一緒に。にんにくや胡椒が効いて、ワインにとても合うのです。
アルザス料理の決め手はクリームとシュクルート 〜 フランスワーキングホリデー
屋台のタルトフランベ屋さんでは、
器械で生地を伸ばしていました。
それでも間に合わないほど大盛況。
もうひとつのお気に入りはタルトフランベ。一見ピザのようですが、全く別物。チーズ系のクリームソースをぬった生地の上に、薄切りたまねぎとベーコンを並べて焼くだけ。アルザスのお祭りや蚤の市など、屋台が立つところでは必ずあります。アルザスのジャンクフード、と言ったところ。家でも作れますが、やはり大きな釜でパリッと焼いたものが一番美味しい。一番シンプルなのがTarte flambée nature。その他、gratiné やchampignonがありますが、日本人にはナチュールがお勧め。それ以外は何故か胸ヤケします(笑)。
アルザス料理の決め手はクリームとシュクルート 〜 フランスワーキングホリデー
クリームソースたっぷりバージョン。
お店によって形も焼き具合も違います。
アルザス料理は全体に、クリームを大量に使ったりお肉の塊でボリュームいっぱいのこってりしたものが多いです。日本食に慣れた胃にはかなり重労働なので、初めは量を加減しましょう。
フランスに来たら食を楽しむのが正解。地元料理は地元が一番美味しくいただけますので、是非トライしてください。
2011年11月29日(火) written by びじっく from (フランス)
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