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NZ総選挙2011 〜 ニュージーランドワーキングホリデー

NZ総選挙2011 〜 ニュージーランドワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
モールの一角も
選挙会場になっています
 11月29日はニュージーランドの総選挙でした。NZでは3年に一度総選挙が行われ、前回の選挙はこれまで3期にわたり頑張ってきたLabour(労働)党がNational(国民)党に破れ新しい政権に変わりました。
簡単にNZの選挙制のことを説明すると、日本のような下院制ではなく議会一院制。定数122席。投票者は、自分の応援する党と小選挙区制(自分のエリアで応援する議員)を投票します。

投票権を持つ人は、
(1)18歳以上の、NZの国籍、もしくは永住権を持つ人
(2)NZに1年以上継続して居住している人

で、その条件を満たしている人は選挙機関に登録します。すると選挙間近になると投票カードが届くのでそのカードを持って選挙会場に向かいます。ちなみに、こちらには住民票や戸籍謄本など国が国民自体を一括管理しているものがないので(出生したことと死亡したことを登録する政府の機関はあります)、基本的には自己申請制です。私が登録するときにも、特に永住権を持っているかなどの確認もなく、すぐに登録できたので結構適当なものです。これで言いのかなとも思いますが、これまでもそれでやってきたのでいいのでしょう。こちらに来てよく思うことですが、あまりあれこれ管理されていることが日本と比べ少なく、自己管理、自己責任の下で行われることが多く、だからこそ自己主張や自分の意見というものが重要とされます。

さて、選挙の結果はと言うと・・国民党の大勝利でした。これは事前の国民調査でも明らかだったのですが、今回は60%を占めました。ちなみに、国民党はお金持ちに優しく貧乏に厳しいと言われていて、労働党の攻めどころはそこをどうやって国民に分かりやすくついていくかということでしたが、党首のPhil Goffのリーダーシップが発揮されず国民がついていかなかったことが敗因だと思われます。

国民党の党首、John Keyが再度首相になりますが、ぜひ今後3年、彼の笑顔とユーモアを持ってしっかりと国を引っ張っていって欲しいです。国民全員期待してます。

2011年11月29日(火) written by lovey from (ニュージーランド)
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