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今年はL’ete indien!アルザスの秋。 〜 フランスワーキングホリデー

今年はL’ete indien!アルザスの秋。 〜 フランスワーキングホリデー
まだ収穫されていないブドウも。
遅摘みほど甘くて濃厚な味になるそうです。
アルザスの秋はブドウ畑から。
ワイン街道の周辺では住宅以外はほとんどといっても良いほどブドウ畑です。夏は緑一色だった畑に少しずつ黄色い絨毯が広がってきました。

秋はワイン作りの季節。朝からブドウの収穫をしている様子や、採ったブドウを山積みにしたトラックを良く見かけます。このワイン作りのおこぼれ、ともいうべきなのがヴァン・ヌーボー(Vin Nouveau)。発酵途中のジュースの様なワインです。この時期にしか飲めないので来年いらっしゃる方は是非!今年は、気づいた時にはもうどこも売り切れで逃してしまいました。残念。

今年はL’ete indien!アルザスの秋。 〜 フランスワーキングホリデー
つい最近まで晴天続きでした。
ところで、今年の秋はインディアン・サマー(l’été indien)と呼ばれる天候だとか。辞書を引くと“小春日和”とありますが、ここでは暖かい秋のこと。夏にあまり気温が上がらず暑くないと、その秋は快晴が続きなかなか寒くならないそう。アルザスでは特にそのことをインディアン・サマーと言うのだそうです。涼しい夏の頃から、職場でも「今年はインディアン・サマーだね」なんて噂していました。
今年はL’ete indien!アルザスの秋。 〜 フランスワーキングホリデー
秋の味覚、キノコも最盛期!
もっとも今年のアルザスは(というより、もはや世界規模でしょうか)本当におかしな天候で、3月にはもう暖かくなり、6月に急に寒くなって、8月末にやっと暑くなったと思ったらそれが9月いっぱい続いた、というなんとも季節感のくるった年。北海道よりも緯度が高いのに、残暑が厳しかったです。
しかし今月初めにようやく大雨が降り一度かなり冷え込んだので、徐々に平均的な気温に落ち着いてくるかな?アルザスのもうひとつの目玉、ノエル市の立つクリスマスシーズンにはぜひ雪が降って欲しいですしね。

今年はL’ete indien!アルザスの秋。 〜 フランスワーキングホリデー
少しずつ黄葉してくるブドウ畑。
冬はすぐそこです。
もう少しすると、山の木々も赤や黄色になりとても綺麗だそう。紅葉が終わるとこのあたり一帯は枯れ木畑となり、かなり殺風景。長い冬に突入です。同じ季節を二度味わえないのがワーホリの辛いところですが、それぞれをじっくり楽しみたいものです。
2011年10月18日(火) written by びじっく from (フランス)
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