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フランス秋のワイン祭 〜 フランスワーキングホリデー

フランス秋のワイン祭 〜 フランスワーキングホリデー
いつも買い物をするスーパーから
ワイン祭先見+試飲会のお誘いが来ました。
秋、9月になるとフランスの大手スーパーマーケットでは年中行事として「ワイン祭」が開かれます。秋の収穫シーズンの先取りと言うことなんでしょうか、しかしもちろんブドウの収穫やワインの新酒とかは関係ありません。新酒と言えばボジョレーヌーヴォーまで待たねばなりません。
フランス秋のワイン祭 〜 フランスワーキングホリデー
ワインは6本あるいは12本の箱に
入っていますが、単価はボトル単位。
でも箱単位で買う人がたくさん。
もちろんこれは秋の収穫シーズンからクリスマスまでのおいしい季節に備えよという知らせなのかもしれませんが、売場を大改造してとんでもない品揃えの本気度は毎度見るたびに感心させられます。売場にワインの専門家が配置され、顧客の質問に的確に答えています、鶏肉にあるワインはどれか?フルーティーで酸味があってかつ渋みの少ないのは?などなど。
今晩、あるいは週末に家族あるいはお客様と飲むおいしいワインを見つけるのは簡単でやっぱりワイン専門店に行き、いろいろ注文すれば間違いないものが出てきます。しかしお手ごろであるとは保障されません。しかしワイン祭ではそんなワインより3年、5年あるいは10年後に備えたワインが多く並べられています。もちろん住宅事情にもよるのでしょうが、冷蔵庫のようなワインを最適に保存できる保温庫が電器店で売られ、アパルトマンの地下には物置があったり、保存に適した環境がフランスにはあります。

フランス秋のワイン祭 〜 フランスワーキングホリデー
ワイン祭目玉商品、ボルドー、ソーテルヌの
貴腐ワインの頂点、Chateau d'Yquemの
1998年。大変お買い得!?
聞くと、長期戦ワインを用意している人はストックが100本とか数100本とかそんな単位で持っているそうです。もちろん普段ちょっと飲むのではなく、とっておきという意味ですが。ワイン祭で安く売られている未成熟の安ワインもちゃんとした熟成をへてすばらしいものになると。しかし売場の専門家あるいはガイドブックの言う、そんな成熟ポテンシャルのあるワインはあっという間に売り切れ、ワイン祭は戦場でもあります。
2011年09月27日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)
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