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1920年代にタイムスリップ!『Burnaby Village Museum』 〜 カナダワーキングホリデー

1920年代にタイムスリップ!『Burnaby Village Museum』 〜 カナダワーキングホリデー  1 ワーキングホリデー通信
1920年代のバーナビー市を再現した様子。
 夏休みもそろそろ終わる時期となりましたね。ここカナダの学生達は9月の新学期を目前に控え、その準備に忙しくなってきた様子です。今年は冷夏だったバンクーバーですが、先週辺りから気温がグン!と上がり、ようやく真夏の気候になりました。もう、9月なんですけどね・・・(苦笑)。
1920年代にタイムスリップ!『Burnaby Village Museum』 〜 カナダワーキングホリデー  2 ワーキングホリデー通信
写真を元に忠実に再現された当時の結婚式。
マネキンがちょっと怖いです(汗)
 さて今回ご紹介したいのは、バンクーバー市のすぐお隣、バーナビー市にある屋外歴史博物館『Burnaby Village Museum』です。ここはバーナビー市が運営する市営博物館なのですが、今年で開館40周年なのだそう。それを記念して、なんと今年いっぱいの入館料を無料にし、一般公開しています。なんと太っ腹なのでしょう!その「入館料無料」という言葉に釣られた私、ある暑い日にホイホイと行ってまいりました。
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来年で100歳を迎えるメリー・
ゴーランド。まだまだ現役!
 博物館に到着し、通常なら入館料を払わなくてはいけない窓口をドキドキしながら「ハ、ハロ〜・・・」と通過するも、受付の人は「ハ〜イ♪」と言うだけで、呼び止められる事はナシ。「本当に無料なのね・・・」と感動しつつ入館した先には、1920年代のバーナビー市の街並が再現されていました。雑貨屋、理髪店、ベーカリー、漢方屋、銀行、その他様々なお店が当時の様子で再現されており、カフェの裏にある学校は当時の建物をそのまま移築したオリジナル。当時はこの学校で、一人の先生が6歳〜13歳までの子供達を一つの教室で教えていたのだそうです。『Elworth』と名付けられた邸宅も当時オリジナルの建物。この建物内では1920年代の結婚式の様子が再現されています。これは、1924年にこの家で執り行われたハウス・オーナーの息子さんの結婚式の様子を、当時の写真を元にCanadian Costume Societyのボランティアの方々が精密に再現したのだそうです。こういうのを見ると「自宅結婚式って素敵だな〜」と思うのでした。
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路面電車の内部は、思わず
ため息が出るような美しさです。
 ここでは建物以外にも、1920年代当時の物に出会えます。『当博物館の目玉』とも言えるメリー・ゴーランドはなんと1912年製で、来年で100歳を迎える代物。しかもこのメリー・ゴーランド、修復が施されているお陰で見た目華やか、そしてまだまだ現役で、実際に乗る事が出来ます!意外にも、かなりのスピードが出るので、乗り物酔いし易い人は乗らない方がいいかもしれません(汗)。そのメリー・ゴーランドが入っている建物の近くには、1913年〜1958年まで45年間活躍した路面電車が屋内展示されています。素晴らしい修復技術が施され、見た目も中身も、とても100年近く前に製造された路面電車には見えません。「去年作った」と言っても納得してしまうような美しさです。「この路面電車に乗って、メトロ・バンクーバーを周遊できたらどんなに楽しいだろう」と、楽しい想像が膨らみました。
 実は私がこの博物館に着いたのは2時過ぎと遅く、ここは市営の博物館の為、4時半には閉館してしまいました。それもあって、今回は全てをゆっくり見る事が出来なかったので、近々また行きたいと思っています。ハロウィーン・イベントやクリスマス・イベントも行われるそうなので、その時期に行くと更に楽しいかもしれませんね。

2011年08月30日(火) written by Saori from (カナダ)
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