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“アイリッシュ&ドイツ風結婚式”体験記 〜 アイルランドワーキングホリデー

“アイリッシュ&ドイツ風結婚式”体験記 〜 アイルランドワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
披露宴の各テーブルの上には、
カップルの出身国である
アイルランドとドイツの旗が
誇らしげに置かれていました。
 ここ10年近くほど、アイルランドでずっと親しくしている友人夫婦が結婚することになり、早速アイルランド南西部はリムリック州のアデア(Adare,Co.Limerick)という村へ行ってきました。
 今回結婚するカップルは、新婦がアイルランド人で新郎がドイツ人という国際カップル。そんなわけで招待客もアイルランド人やドイツ人が多かったのですが、その他にもスペインやデンマーク、ウクライナなどの国々からもこのおめでたい日をお祝いしに、世界各国からアイルランドへ集結しました!
 アイルランドでの結婚式は、今やバラエティに富んできているとは思いますが、今回は伝統的な式で、初めにカトリックの教会で厳かに式を挙げた後に、近くのホテルの会場で披露宴パーティが行われるといった手順。
“アイリッシュ&ドイツ風結婚式”体験記 〜 アイルランドワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
結婚式は、伝統ある古い教会で
行われました。外ではバグパイプ
の音が響きわたっています。
アデアという村が観光地であることもあり、村を散策していた観光客の人たちが教会前で演奏されるバグパイプの音に誘われ、教会に花嫁さんがやってくるのを私たちと共に待ちわびる……といった場面もありました。
 披露宴の始めは、やはり新郎新婦のご両親や近しい人たちが挨拶をするのが通常なのですが、アイルランドの人たちは一般的に話をするのが上手。たいていユーモアがあって、聴き手を爆笑の渦に巻くようなプロ並み(?)のスピーチをするので、いつも感心してしまいます。あの“話術”は、幼い頃からアイリッシュパブなどで大人たちのお喋りやジョークを聴いて育つからなのだろうか、と未だに不思議に思っています。

“アイリッシュ&ドイツ風結婚式”体験記 〜 アイルランドワーキングホリデー 3 ワーキングホリデー通信
無事に結婚式も終盤に。
それぞれが結婚誓約書に
署名をしているところ。
 料理はアイルランド風でしたが、途中でドイツ名産のソーセージやザウアークラウト(酢キャベツ)、ドイツビールなどが振舞われたりと、アイルランド&ドイツの食文化も上手くマッチされていて面白かったです。
 お腹が膨れた後は、更なるお喋りとお酒とダンス!アイルランドらしいのは、ダンスでも途中でアイルランド音楽に合わせて、アイリッシュダンスを皆で踊ったりするところでしょうか。私には少しステップが難しいアイリッシュダンスなのですが、楽しければそれで良し!という雰囲気が好きです(笑)。
 最終的に私たち夫婦は午前2時半で帰りましたが、朝の5時ごろまでパーティは続いていたのだとか。酔っ払いすぎてそのまま会場で寝てしまった人もいて、朝掃除機の音に起こされた……なんて話も聞きましたが、それはきっと可愛い妹を祝う気持ちが大きすぎてそうなっちゃったんですよね、新婦のお兄さん?(笑)
“アイリッシュ&ドイツ風結婚式”体験記 〜 アイルランドワーキングホリデー 4 ワーキングホリデー通信
披露宴で必須なものの一つといえばウェディング
ケーキ!今回の新婚カップルがちょこんと座った、
シュガークラフトのケーキが可愛いですネ!
2011年08月26日(金) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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