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風評被害を防ごう! 〜 フランスワーキングホリデー

今日本で起こっている放射能の問題で、フランスにいるとニュースなどを見て不安に思うフランス人の間で誤った風評が広まっている気がします。

先日フランスで行われたアンケートで、今一番行きたくない国として革命の続くアラブ諸国などと並んで日本を挙げる人が多くいました。実際に先日一時帰国のために日本に行く際も「本当に行っても大丈夫なの?」「気をつけてね。」などと、日本への渡航をネガティブに、そして不安に思うフランス人の友人が何人もいました。私も当初不安だったのですが、実際に日本に一時帰国して知ったことでびっくりしたことがあります。

なんと原発事故から2ヶ月経った今、外国人が懸念している東京の大気中の放射線量の数値は、パリの数値と比べて低いということです。フランス人でこの事実を知っている人はほとんどと言っていいほどいないでしょう。パリに住む日本人の私でさえ耳を疑ったくらいです。ただ、原子力発電の多いヨーロッパ、特にフランスでは放射線量が他の国に比べても高いというのは「そういえば、そうかも」といった気になります。

フランスの地方によってはパリよりも放射線量が高い地域がいくつもあります。そして中国やロシアなどの一部の地域ではそれを上回る数値が出ています。一人一人が正しく現状を理解することで、風評被害を防ぐことにつながることと思います。
一刻も早い日本への観光客の回復を期待したいです。

2011年05月13日(金) written by Paris Eyez from (フランス)
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