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ドイツのファッション事情 〜 ドイツワーキングホリデー

ドイツのファッション事情 〜 ドイツワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
曲線の美しいSteinway&Sonsのグランドピアノ
 私の住むドイツ、ハンブルクの出身であるということが意外に知られていない人物がいます。
それは現在シャネル、そしてフェンディのデザイナーを務め、フォトグラファーとしてもその名前を知られる“カール・ラガーフェルド”です。
彼は長年パリを拠点に活躍しているため、出身地がハンブルクであることはあまり知られていません。
1938年にハンブルグで生まれたカールは、乳製品の事業に成功した父を持ち、裕福な家庭で育ちました。
その後19歳でパリに渡っています。
そこで服作りの基礎を学び、21歳の時にはIWS(国際羊毛事務局)のコンクール、コート部門で優勝しました。
彼は若い頃から頭角を現していたのです。

近年ではフランスやイタリアの服飾ブランドのデザインを中心に手がけ、今年のフランス、サッカーチームのユニフォームをデザインするなど、フランスを中心とする活躍が目立つカールですが、地元ドイツ、ハンブルクに生産拠点を置くスタインウェイ・アンド・サンズ社の創立150周年には記念の限定ピアノのデザインも手がけています。
ピアノ経験者であれば誰もが憧れる名器。
限定150台で、価格は1,000万円以上と値も張りますが、ピアノ愛好者にとっては限定ということでかなり話題になりました。

さて、他にドイツ出身のデザイナーではジル・サンダー(ハンブルクのクレフェルト・スクール・オブ・テキスタイル専門学校を卒業)、ヨーガン・レール、そしてヒューゴ・ボスなどがいます。モードの中心、パリやミラノ出身のデザイナーのデザインとは一味違うドイツのデザイナーの洋服を楽しんでみるのもいいですね。

2011年05月03日(火) written by Adler from (ドイツ)
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