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岡本太郎とパリ 〜 フランスワーキングホリデー

岡本太郎とパリ 〜 フランスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
東京のさくら
 パリを一時離れて日本へ帰国。放射能の影響や余震への不安が続いている日本ですが、やはり母国とはいいものです。この季節、綺麗なサクラがあちこちで咲き誇っています。
岡本太郎とパリ 〜 フランスワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
表参道、岡本太郎ギャラリー
さて、先日コンテンポラリー・アーティスト、岡本太郎の生誕100年を記念して行われている「岡本太郎展」を鑑賞しに東京国立近代美術館へ足を運びました。意外に知られていないのですが、彼はパリに第二次世界大戦前、10年間をパリで過ごしています。絵を学ぶ傍らでパリ大学へも通っています。この間に大きくインスピレーションを受けたのが画家のピカソ。当時彼は「ピカソを超える」という意気込みを言葉に残していて、彼の作品にはピカソを彷彿させる画風のものがいくつもあります。
多感な時期をパリで過ごした影響は大きいようで、彼の作品や生き様はまさに自由気ままで枠にとらわれることのないものです。生涯独身を通して自由な恋愛を楽しんだのも何だかフランスに影響されている気がします。パリでも個展を開き、そして民俗学の研究などの実績が評価された岡本太郎は1984年、1989年にフランス政府より芸術文化勲章を受章しています。
彼のシンボルとも言える代表作品は大阪万博でも使用された「太陽の塔」であり、その作品の色使いにしても、独創的な造りにしても、今日の世界のコンテンポラリー・アートに決して引けを取らないものです。
岡本太郎とパリ 〜 フランスワーキングホリデー 3 ワーキングホリデー通信
表参道、岡本太郎ギャラリー
パリは歴史的にみても多くのアーティストが大きな影響を受けた魅力的な街です。
2011年04月29日(金) written by Paris Eyez from (フランス)
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