PageTopワーホリネット | ワーキングホリデーとは
201104123821

カナダで節電を考える 〜 カナダワーキングホリデー

今回、日本で起きた東日本大震災によって起こった「深刻な電力不足」という問題。これによって関東を中心に「節電」が唱えられる事となりましたが、直接関係のないカナダに住んでいる私にとっても、改めて「自分で出来る節電」について考える機会となりました。そんな訳で、今回は私が住むブリティッシュ・コロンビア州の電力会社が提唱する「自宅で出来る節電方法」について御紹介したいと思います。

まず、簡単な節電方法を箇条書きにしますと・・・


・不必要な部屋の明りは消す
・使っていない家電機器のプラグは抜く
・白熱電球からCFL電球に替える
・新しい家電を購入する際は、節電タイプの物を選ぶ
・夏場は遮光カーテンやブラインドを効果的に使ってクーラーの使用量を減らす
・冬場はサーモスタットを使用して室内の温度管理をする
・家電の代表である冷蔵庫は日光やオーブンの近くには置かず、水分の多い食品は必ずラップか蓋で密封して冷蔵する


等が挙げられています。

まず、一番効果的な節電方法はやはり「不必要な明りは消す」「使っていない機器のプラグを抜く」事なのだそうです。単純な話ですが、明りが点いていない、プラグが刺さっていない間は電力が使われていない為、電力と電気代の節約に大幅に繋がるそうです。CFL電球は「電球型蛍光灯」の事で、白熱電球よりも75%も低い電力によって発光する為、省エネ効果は絶大。白熱電球に比べて寿命が長く、10倍の期間使用可能だそうです。節電タイプの家電は構造事態が節電使用になっているので、安心して使えますよね。

湿気の多い日本の夏に効果的かどうか分かりませんが、湿気が少ないカナダに関しては「夏場の遮光カーテン、ブラインド」は部屋の温度ダウンに効果大。これらで日差しを避ける事によって、クーラーの使用時間を減らす事に繋がります。サーモスタットとは「自動温度調節機」の事です。こちらの家はセントラルヒーティングなのですが、このサーモスタットを付ける事によって暖房が必要な温度になった時のみに暖房を稼動する事が出来、暖房が点けっ放しの状態になる事を防ぐ事が出来ます。

冷蔵庫は暖かい場所に置くと庫内を冷やそうと過稼動する為、日陰に置く事が良いのだそう。水分をカバー無しで入れてはいけないのは、水分が蒸発する事によって冷蔵庫の過稼動を引き起こすからだそうです。冷蔵庫は常に稼動している家電なので、思い切って最新の省エネタイプに買い換えるのも一つの手、なのだとか。

こうしてみると、自分にも出来る事が多いですね。省エネは自分の家計が助かる事は勿論ですが、環境にも良い事。なので、自分でやれる事から少しずつ、省エネ生活を始めて行きたいと思います。

2011年04月12日(火) written by Saori from (カナダ)
Comment(0)


カナダ関連の記事

この記事へのご感想は以下のフォームからどうぞ

お名前 [必須入力]
コメント [必須入力]
5000文字まで。(コメントにリンクは書き込めません。)
※記事の内容に沿わないコメントはお控えください。
※質問やお問い合わせはお控えください。


[ PR ]