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小さなおとぎ話の町、エズ 〜 フランスワーキングホリデー

日本ではまだ余震も続き、心配な日々を過ごされているかと思います。遠方からではありますが、少しでも早く日常を取り戻せるよう祈っております。

小さなおとぎ話の町、エズ 〜 フランスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
バスからの眺め。
コートダジュールの別の顔が見えます。
ニースからバスで30分のところにエズ(Eze)という小さな村があります。電車もありますが、バスは片道€1で行けますし、山を登るのでどんどん高度を上げて変化していく景色があきさせません。私が乗ったときは運転手さんが何故か猛スピードで飛ばしていて、カーブではジェットコースターのようなスリルも味わえました(笑)。ニースの地元民に聞けば誰もが勧める自慢の村です。とても小さな村で半日で回れますので、ワーホリならではの“ふらっと旅”にお勧め。
小さなおとぎ話の町、エズ 〜 フランスワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
町中は小さな道で入り組んでいます。
エズはアートの村として知られています。旧市街では、昔のままの小さな家々に作家たちが店を出しています。現代的な作品と石畳に囲まれた町並みが絶妙に調和して、歩き回るとなんだか異世界に迷い込んだよう。その家々の隙間からは、斜面に立てられた民家と青い海が交互に顔を出します。そのほかグラースの香水工場の姉妹店がエズにもあり、工場見学ができたり製品を買ったりすることが出来ます。香水が苦手な方もいると思いますが、工場内はどぎつい匂いは全くしません。ほのかな香りがあちこちから漂ってきて、とてもリラックス出来ます。ニースの観光局で割引券がもらえますので、必ずそれを持って出かけましょう!
小さなおとぎ話の町、エズ 〜 フランスワーキングホリデー 3 ワーキングホリデー通信
フラゴナードという香水工場。
製品売り場も見やすく、飽きません。
バスだと山の上、電車だと下に着きます。その間を繋げているのが「ニーチェの道」。彼が考え込んでいたという見晴台がある、村をつなげる登山道です。しかしとても急で、日本の登山道に比べると全く舗装されていないような道なので行く時は注意が必要です。下りでも45分ほどの長い道のり。でも歩きながら時折立ち止まって眺める海と空が美しい。背丈を越える木が多いせいかこのニーチェの道では風も穏やかで、降りきる頃にはすっかり気分がリフレッシュしていました。春は花も咲いてとても楽しい道のりになると思います。
小さなおとぎ話の町、エズ 〜 フランスワーキングホリデー 4 ワーキングホリデー通信
ニーチェの道の入り口(上)。
見晴台からの眺めも最高!
ちなみにバスは1時間に1本しかありませんので時間の確認を忘れずに。
2011年03月22日(火) written by びじっく from (フランス)
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