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ニースのフラワーカーニバル 〜 フランスワーキングホリデー

ニースのフラワーカーニバル 〜 フランスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
この時期には街中にある
ミモザの花が満開になります。
南仏の街ニースでは、ミモザが咲く2月の終わりから3月にかけて毎年カーニバルが開かれます。本来はカトリックの宗教行事だそうですが、地中海に面したニースならではの早い春を街中で迎えるお祭りです。
ニースのフラワーカーニバル 〜 フランスワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
山車の王様。他の山車とは迫力が違います。
最終日に焼かれる運命。。。
今年は2月18日〜3月8日まで。期間中はパレードと花合戦(Flower Parades)が行われます。花合戦では昼間、山車にのったパフォーマーから切り花が観客に向かって投げられます。もちろんお持ち帰りOK。パレード後には色とりどりの花を持った人たちでいっぱい。まさに春のお祭りです。子どもたちはお面やドレスで着飾り仮装をして楽しみにしているようです。街一番の大通り、Promenade des Anglaisには巨大な観覧席が作られます。昼夜どちらのパレードも入場料が必要です。が、外側からでも結構楽しめると思います。特に目玉の山車はとても大きいので、どこからでも見えるのです。
ニースのフラワーカーニバル 〜 フランスワーキングホリデー 3 ワーキングホリデー通信
昼と夜とではまたちがったおもむきです。
この巨大な山車は街を練り歩くのですが、これがとにかく派手。日本の派手さとは一味違う色合い。イタリアが近いせいか、色の組み合わせが何処か地中海を思わせます。山車の人形は、正直なところリアルすぎて少し不気味に感じました。しかし、夜は圧巻です。大音量の音楽とライトアップで幻想的な雰囲気も漂い、不気味さも吹き飛んで見ごたえがあります。行かれる方は是非ライトアップを見てください。
ニースのフラワーカーニバル 〜 フランスワーキングホリデー 4 ワーキングホリデー通信
パレードがないときは、人形たちもお休み。
ところでこの祭りは2週間毎日何かがあるわけではなく、月曜日が完全に休みだったり、ある時は昼のパレードだけだったり、とその辺りはフランス的。その間は道路の閉鎖も解かれ、街も普段の顔に。中心から少し離れるとお祭りの雰囲気が消えてしまうので心配になりますが、いつもあっという間にバリケードが張られ、そしていつの間に?!とびっくりするぐらい素早く片付けられます。ニソワーズのお祭りにかける意気込みを感じます。
そしてなんと、お祭りの最後に山車の人形は燃やされるそうです。見た目だけででは無く、フィナーレも派手なお祭りですね。

2011年03月08日(火) written by びじっく from (フランス)
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