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パリで駐車違反 〜 フランスワーキングホリデー

パリで駐車違反 〜 フランスワーキングホリデー
住宅街での駐車違反。通報すると結構簡単に
違反車撤去が始まります。借り出される
レッカー車などは民間手配のようで、これは
事故車回収用のもの。力技で違反車を坂に
なった荷台に引っ張り上げます。
フランスは結構な車社会で、もちろん古くから自動車産業が栄えていたのもありますが、パリのような大都市とその近郊でも交通の要として存在します。日本では東京圏のような大都市なら自動車で通勤するなど考えられませんが、パリではその比率が高いようで、朝晩の交通渋滞はかなりのものです。そして駐車場事情も悪いです。
パリで駐車違反 〜 フランスワーキングホリデー
パリの一等地で違反車撤去の様子。
これは前輪を吊り上げて引く通常のレッカー車。
この地でレッカーはかなり目立ちます。
しかしこれは・・・
郊外の一軒家なら車庫があったり、占用駐車場がそなわっていたり、比較的あたらしい集合住宅なら建物の地下に駐車場があったりします。しかしパリ市内にそんなものが想像できるでしょうか。中には築100年、200年というものがあるパリで。もちろんルーブル美術館のようなふるい建物でもガラスのピラミッドのある辺りとか巨大な地下駐車場のような地下構造物が作られることもありますがこれは例外中の例外です。
ところでパリの公道の地下にはかなりの数の有料地下駐車場があります。道路わきの駐車場入口から中に入ると中には地下駐車場が地下5、6階くらいあったりします。それは幅10数メーター、長さ100メーターをこえる長いトンネルで柱もろくにないその構造は地震のない大陸だからこそありえるものです。

パリで駐車違反 〜 フランスワーキングホリデー
違反車としてはかなりの大物ですね。
さてパリ市民の駐車場はというと、幸運にも駐車場が備わった建物か、あるいは上記優良駐車場に年契約で場所をとるか、さもなくば路上のパーキングスペースかということになります。普段はパーキングチケット制で短時間駐車用に供されている路上駐車スペースも夕方6時以降は無料になり、これを駐車場に使う人も多いです。パーキングチケットの代わりになる居住者用駐車票もあります。しかし駐車場事情の悪さは駐車スペース獲得競争とか、違法駐車のトラブルとかそんなものを引き起こすこともあり、特に駐車違反の取り締まりは厳しいです。
2011年03月01日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)
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