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アイルランドでよく忘れられる物とは 〜 アイルランドワーキングホリデー

アイルランドでよく忘れられる物とは 〜 アイルランドワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
私もMyアイリッシュハープを
持っているのですが、
列車やバス内などで忘れたことは
まだ(?)ありません
――大きすぎて家から持ち出すのも
ままならないのですが…(笑)。
 2011年が始まって、早一ヶ月が経とうとしているので、年末年始の休暇気分も抜けて仕事に学校に、ワーキングホリデー準備に精を出している人がほとんどなのではないでしょうか。
 日々の生活に忙殺されていると、ふとしたところでうっかり物を忘れたり落としたりしてしまいがちなのですが、アイルランドの場合意外な物が列車内などで忘れられるのだそうです。
 ダブリン在住者の足(→そして時間通りに来ないと悪名高くもある)の一つ、「ダブリンバス」によればいろいろな“変わった忘れ物”に悩まされるのだとか。例を挙げると<入れ歯><義足><楽器>といったものだそうです。楽器が忘れられるなんてアイリッシュミュージックの国らしいですが、入れ歯はどうしてなのでしょうね。バスの中で外す人が多いのでしょうか……?
 その他の珍しい“忘れ物”として、生きたウサギ、サメの歯、義眼、車いす、松葉杖、さらにはベビーカー、補聴器などもあったそうで、これらのバラエティーに富んだ(?)忘れ物はすべて預かり所行きとなったのだとか。
生きたウサギの忘れ物のケースですが、結局引き取り主が現れず、ダブリンバスのスタッフの1人が面倒をみることになったようです。

 その一方で、一番多い忘れ物は携帯電話。15年ほど前までは傘の忘れ物がダントツ一位だったようですが、普段雨が降っても傘を持ち歩く人をこの国でそんなに見ないような気がするので、忘れ物一位が「傘」から「携帯電話」へ代わったのは納得できるような気がします。

 ダブリン地域で運行されるトラム、Luas(ルアス)では、学校のかばんやフィットネスクラブのかばん、財布、携帯電話がよくある忘れ物。通勤・通学する人が多いので学校関連の物が忘れられる傾向にあるのかもしれません。私はダブリン在住ではないのですが、当時習っていたスペイン語の教科書をバスの中に忘れて、バス会社の人に探してもらったことがあります。

 さて、飛行機内ではどうでしょうか。ダブリン空港によれば「とても珍しい忘れ物」に<墓石>があったのだとか。墓石なんて重たいのでかなりの重量超過料金を払ったのではないかと思いますが、そんな大事なものを忘れてしまうなんて……。というよりなぜ墓石を機内持ち込みにしたのか、そもそもどうして海外で墓石を入手したのかなど、忘れた持ち主個人個人の逸話も見え隠れします。

 忘れ物の問い合わせの電話もよく受けるこれらの交通機関関連会社ですが、子どもたちのいたずら電話にもたびたび対応する必要があるようです。先述のダブリンバスの話によると「時々子どもたちからの『うちのおばあちゃんそちらで拾ってませんか』なんていうイタズラ電話もたびたびかかってきます」なのだとか。

 皆さんもアイルランドで生活を始めた際は、色々と忙しいと思いますが忘れ物にはご注意くださいね!

2011年01月28日(金) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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