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中国に行こう!in Paris 〜 フランスワーキングホリデー

中国に行こう!in Paris 〜 フランスワーキングホリデー
パリ13区のあたりにはなんだか
不思議な高層ビル群があります。
パリ13区というと、パリの中心から南の市境界に接したところにあり、そこはなんといっても中華街で有名です。パリにはさまざまな人種の人々が見当たりますが、このあたりはさすがにアジア色が強いとともに、町の景観もなにかパリらしからぬところがあります。もともとはパリの都市再開発計画で作られた高層ビル群が途中で変更となり、アジア系の人が多く住む住宅地になったと聞いたことがあります。古い町並み、景観を守るパリにしてはちょっとヘンな高層ビル群があります。
中国に行こう!in Paris 〜 フランスワーキングホリデー
30階以上はある高層ビル、
これがなんと高層マンション!
パリで高層マンションの
30階住んでいる!
というとなんだかスゴイですね。
中華街といっても日本にある中華街のようななかば観光地のようなものではなくまさに生活圏として中国系の街なのです。しかも中国といってもまさに中国というわけではなく歴史的にフランスとつながりのあるベトナム、ラオス系となっています。そのため行きかう人も話し声も東南アジアであったり、街の表記は、私にはまるでわからないのですが、東南アジアの文字であったり漢字であったり。その漢字も繁体字がメインです。
このあたりには巨大アジア系スーパーマーケット、その他多くの店、レストラン、銀行や各種サービス店がそろっています。スーパーにはアジアの食材が豊富で調味料や加工食品から生鮮野菜までかなり安い値段でそろっています。中華食材のほかには、タイ、ベトナム、ラオスなどのものが豊富なので、好きな人にはたまらないです。日本食材はかつてマイナーでしたが、日本食ブームのおかげで充実しつつあります。またレストランも東南アジアがメインで、甘くて辛くてすっぱいスパイシー系です。ベトナムの米麺「pho」は日本でのラーメン感覚で食べられるのでお得です。一方、本当の意味での中国料理の店、広東とか四川とかそういった料理の店は見当たりません。

中国に行こう!in Paris 〜 フランスワーキングホリデー
アジアスーパー二大勢力のひとつ、
TANG FRERES。
黄色と赤のロゴは良く目立ちます。
新年お祝いの装飾が見られますが、
中国式新年は陰暦なのでこれからです。
中国に行こう!in Paris 〜 フランスワーキングホリデー
このあたりにはアジアレストランが目白押し。
ベトナム料理レストラン「ハワイ」???
この地に構えるアジアスーパーマーケット、TANG FRERESとPARIS STOREの二大勢力ですが、それぞれ創始者がラオス系、ベトナム系の華僑とラオス出身の職場の同僚は言っておりました。両者過去からのナントカとか、血で血を洗う勢力抗争とか、抗争の裏に禁じられた愛を育むラブロマンスとか・・・そんな話は聞きません。確かにいえるのは中国の経済発展でいろいろ変わっていること、近頃は「中国」からの人も多いのか、簡体字が見られたり、中国製の食品の品質が格段に良くなったり、パッケージが日本のもののようにきれいに洗練されてきたり。
2011年01月18日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)
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