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フランス大寒波 〜 フランスワーキングホリデー

フランス大寒波 〜 フランスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
大雪の日、職場を出てすぐ、
車をあきらめた人が
多いのか車はまばらです。
テレビでは欧州大寒波ということになっております。しかも大雪で交通がマヒとも。といっても日本から見ればそんな遠いところの寒波なんてわかったものではありませんが、しかし実際は大変なことになっております。
フランス大寒波 〜 フランスワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
道路はつるつるですが、
まだ走れる車がいる・・・
チェーンを備えている車が
生き残っているようです。
フランスのパリ界隈で冬というと、秋からなんとなく寒くなりジメジメ雨の続く日があったかと思うと、突然スコーンとさむるくなるのが12月のはじめ。気温は氷点下まで下がるのですが、雪が降るかどうかはそのとき次第です。緯度にして暖かそうなイメージのある南仏マルセイユとかプロヴァンスあたりで札幌と同じ北緯43度。パリは樺太、それより北のオランダなどシベリア相当のはずですが、メキシコからの暖流のおかげでずいぶん過ごしやすいのです。
フランス大寒波 〜 フランスワーキングホリデー 3 ワーキングホリデー通信
雪の重みで折れた木が結構見られました。
本来こんなに雪が降らないというのを
示しているのです。
さて、最近では12月8日にあった大雪、これがフランス気象観測史上でも屈指の大雪だったようで、一日の積雪で最高の部類だったっそうです。こうなると交通網も大混乱で、パリ市内のメトロ網はともかく郊外一帯で自動車依存の高い通勤が大打撃は必至です。私の職場では、後日談では通常30分ほどのドライブが6時間かかったとか、渋滞で身動きが取れないので車を捨ててそばのホテルでやり過ごしたとか、そもそも帰宅をあきらめて会社に泊まったとかそんな話がありました。
フランス大寒波 〜 フランスワーキングホリデー 4 ワーキングホリデー通信
大雪での渋滞はもう
どうにもなりません
雪は20−30センチメーターほど積もったのでしょうか。幸いにしてフランスの鉄道網は東京のように脆弱ではないようで、これくらいの雪でも完全麻痺は避けられたようです。私のオフィスの窓からは、最寄の駅まで徒歩20分コースの雪中行軍組が見られました。もちろん私も後にその仲間に加わりましたが。
さてこれは定かなことではありませんが、ここ数年、フランスでは冬の寒さが厳しくなり、降雪もぐっと増えているようです。温暖化に伴う気候変動というのがどういう方向で影響を与えるのか?なんて話もささやかれています。
2010年12月21日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)
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