PageTopワーホリネット | ワーキングホリデーとは
201011233624

ボジョレーの新酒、入荷しました 〜 フランスワーキングホリデー

ボジョレーの新酒、入荷しました 〜 フランスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
スーパーマーケットではボジョレーの新酒が
パレットのまま山積み、クリスマス商戦
前のちょっとたイベントです。
いつのころからか日本では毎年毎年あの日が来ると午前零時には「カンパーイ」とニュースで報じられるようになりました。始まりはバブルのころ、その後一度下火になったかと思いましたが。不思議なことに毎年毎年、「今年は最高の出来」と言われています。そう、今年もボジョレーの新酒の季節が来ました。
日本では今年、目下進行中の円高やデフレの影響もあり、ボジョレーヌーボーの価格もずいぶんお手ごろのようです。かつてはボルドーの上等なワインもびっくりな値段がついていましたがいまやワンコインからあるようです。
ボジョレーの新酒、入荷しました 〜 フランスワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
もちろん、特設売場で!
ではフランスでの価格はというと下はまさにワンコインの750mlボトルで2ユーロ弱から、上はボジョレーの帝王、Georges DubouefのBeaujolais Villagesで7ユーロ弱といったところです。
収穫から出荷まできわめてタイトなスケジュールでことが進むこのワインは、しかるべきタイミングで航空貨物の枠を押さえて送らなければならない・・・私は専門家ではないので詳しいことはわかりませんが、その時期にパリの日本料理レストランでそんな話をする商社マンの話を小耳にしたことがあります。

一方、フランスでの反応は?私がまだフランス在住初期のころ周りのフランス人はボジョレーの新酒をお約束のようにしか話してくれませんでしたが、後々妙な事を言うようになりました。
ボジョレーの新酒、入荷しました 〜 フランスワーキングホリデー 3 ワーキングホリデー通信
お徳用3Lパック。3リッターで10ユーロほど。
ボジョレーの出荷は11月に偏っておりしかも出荷高が生産高を上回っているとか、ボジョレーは二日酔いするとか。実際私の職場の食堂では毎年ボジョレーの日には新酒が無料で供されるも、スルーする人の多いこと。クリスマスのキールなら絶対逃さないのに。それでも季節の初物とかイベント性の高いものを好む日本人にはぴったりで、平賀源内の土用の丑とかフランス人には好評です。フランスにとってはいいビジネスでもありますし。
ボジョレーの新酒、入荷しました 〜 フランスワーキングホリデー 4 ワーキングホリデー通信
ボジョレーといえばやはり
Georges Duboeuf、
産地呼称統制的に言うと
Beaujolaisと
Beaujolais Villagesの
2種があり、後者が格上。
2010年11月23日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)
Comment(0)


フランス関連の記事

この記事へのご感想は以下のフォームからどうぞ

お名前 [必須入力]
コメント [必須入力]
5000文字まで。(コメントにリンクは書き込めません。)
※記事の内容に沿わないコメントはお控えください。
※質問やお問い合わせはお控えください。


[ PR ]