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仏独をつなぐラインの渡し 〜 フランスワーキングホリデー

仏独をつなぐラインの渡し 〜 フランスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
セーヌ河口の町、Le Havreの工業地帯から・・・
ヨーロッパの大陸には大きな川が流れていて、河川による運輸や交易がかつて重要であったようで、首都や大きな都市の中心には川が流れています。一方で、大河は確実に地域を分断し、いまなお交通を不便にしています。
仏独をつなぐラインの渡し 〜 フランスワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
対岸の美しい町、Honfleurをめざす
おおきな橋、セーヌにかかる最後の橋。
たとえばセーヌ川。パリの街中では川面にいくつもの観光船がいきかうのですが、そこに混じって砂利のようなものや貨物を運搬する船見かけることがあります。そして川にはいくつもの美しい橋がかかっているのですが、これがパリ市外の下流にでも行けば橋はまばらで対岸に渡るため上下何キロも移動しなければならないです。川幅が最も広くなる河口付近ではもはや橋らしいものは期待できないのですが、そこには美しい巨大つり橋が待っています。
仏独をつなぐラインの渡し 〜 フランスワーキングホリデー 3 ワーキングホリデー通信
ラインの渡し、ヘンな運転台。
川はゆえに地域の分断だけでなく国家の境界になります。フランスと国境を接するドイツとはライン川で隔てられています。かつてヨーロッパが融合する前、国境には検問所のようなものがりいまなおその残骸がのこっており、すくなくとも統合通貨が流通した2002年前にはそこに両替所があったように目に見えるそして目に見えない国境がありました。
仏独をつなぐラインの渡し 〜 フランスワーキングホリデー 4 ワーキングホリデー通信
もうすぐライン川を渡りきります。
以前、ストラスブールより少々北からドイツに入るというルートを通ったことがあるのですが、橋がまばらで左岸も右岸も交通の便がたいへんわるくどうしたものかと思っていたところ、地図上には川を渡る点線が。実際に行ってみるとそれはなんと渡し舟でした。それも手漕ぎのボートで風流なものではなく乗用車を乗せて行きかうフェリーでした。お金を払った記憶がないので、これは国道、県道のたぐいで運営されているのでしょう。
2010年11月09日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)
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