PageTopワーホリネット | ワーキングホリデーとは
201010293585

フランス植民地の香り漂うサイゴン 〜 フランスワーキングホリデー

フランス植民地の香り漂うサイゴン 〜 フランスワーキングホリデー
サイゴン大教会
現在年金受給年齢引き上げに反対する市民が大規模なデモを繰り広げているパリを抜け出して、フランスの植民地時代の名残があるベトナム、ホーチミン市に滞在中。
フランス植民地の香り漂うサイゴン 〜 フランスワーキングホリデー
市庁舎
ここに来てから知ったのだが、ホーチミン市はパリ市のように1区、2区と区画されているのだ。通りのアドレスもパリのように道の両側が偶数番地、奇数番地と分かれている。ホーチミン市に立ち並ぶビルはコロニアル・スタイルのものが多く、市庁舎、サイゴン大教会(サイゴンがフランスの植民地だった1863年から1880年にかけて建設)にもフランスの建築スタイルが見られる。また、多くのアジアの国々の人々がお茶を好んで飲むのに対し、ここベトナムではコーヒーがよく飲まれている。そしてブランジュリー(フレンチスタイルのパン屋)もよく街で見かける。

フランス植民地の香り漂うサイゴン 〜 フランスワーキングホリデー

そして驚くべきことに、フランス語から派生した言葉もあるそうだ。例えば、駅を表す”ga” (フランス語でgare)、そして銀行を意味する “nha bang” (フランス語でbanque)などはフランス語から借用されているとのこと。フランス植民地の名残が建築、食文化だけでなく、言語にも及んでいると知って驚いた。
フランス植民地の香り漂うサイゴン 〜 フランスワーキングホリデー
フレンチカフェスタイルのテラス
雨期が終わり、現在観光シーズンまっただ中のホーチミン市には日本をはじめ、フランス他ヨーロッパ諸国、アメリカ、アジアの国々から多くの観光客が押し寄せている。意外にもフランスから遠く離れたアジアの国でフランスの植民地時代の勢いを感じさせられている。
2010年10月29日(金) written by Paris Eyez from (フランス)
Comment(0)


フランス関連の記事

この記事へのご感想は以下のフォームからどうぞ

お名前 [必須入力]
コメント [必須入力]
5000文字まで。(コメントにリンクは書き込めません。)
※記事の内容に沿わないコメントはお控えください。
※質問やお問い合わせはお控えください。


[ PR ]