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フランスに浸透する和食文化の異端 〜 フランスワーキングホリデー

フランスに浸透する和食文化の異端 〜 フランスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
和食はたのしい?
最近フランスではすっかり日本食が身近なものになり、うっかりするとスーパーのお惣菜とか魚売場あたりにコンビニさながら寿司の詰め合わせがあったり、お刺身の盛り合わせがあったりします。とはいえまだまだレパートリーに乏しく、寿司、刺身、焼鳥の御三家のあとに続くものはありません。強いてあげるなら味噌汁、ぴり辛海藻サラダそしてなぜかコールスローあたりです。
フランスに浸透する和食文化の異端 〜 フランスワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
箱入り味噌汁ってどうなんだろう
そういったものがスーパーで売られるということはつまりお惣菜でも和食がフランス人の家庭に入り込んでいるということです。一方でスーパーの「世界の食材コーナー」では寿司キットなるものが売られています。中身は米、のり、酢、わさび、しょうが(ガリ)、海苔巻き用すだれなどなど。これで喜び勇んで家で挑戦してどれほどのフランス人が納得のいくものを作れているのか微妙ですが、そこまでする欲求があるのでしょう。
フランスに浸透する和食文化の異端 〜 フランスワーキングホリデー 3 ワーキングホリデー通信
わさび味おつまみ、
マカダミアナッツはオリジナル
和食の食材や調味料の辺りにはすき焼き、照り焼きその他もろもろの調味料もあるのでおそらく日本的な味付けそのものがフランスの食生活に根付いてきているのでしょう。その中で別格扱いはやはりしょうゆとわさびです。特にわさびとなると、おそらく自虐的辛さを求める節があるのか、フランス人の和食風景ではわさびをしょうゆにたっぷり溶かしています。これが中国系の店ともなると唐辛子ガンガンというのもあります。
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なんだか味も色も不健康
わさびはある意味すでにフランスでは日本料理から離れたところにあるのか、探せば探すだけわさび風味の食品が次々と見つかります。わさび味のとびうおの卵、これはまだ寿司のネタにつかえそう。わさび味おかき、わさび風味のポテトチップス、日本でも定番ですね。しかしわさび味マカダミアナッツともなるとなんだかもうわかりません。しかもどれもみな超激辛で、日本ならパッケージの「お子様注意」が書かれていそうなレベルです。
2010年08月31日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)
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