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フランスで献血 〜 フランスワーキングホリデー

フランスで献血 〜 フランスワーキングホリデー
献血手帳と一回目の献血時の連絡票。
国や地域にかかわらず文明的な国では、日夜おこなわれている外科手術に必要な輸血の多くが善意の提供、献血でまかなわれております。それは日本もフランスも変わりませんが、その辺りの状況はどうでしょう?
フランスでの献血はETABLISSEMENT FRANCAISE DU SANGという組織でおこなわれており、日本の赤十字血液センターの市中の献血ルームのような存在感は無いのですが、それでもたまに移動献血車が街角に止まっているのが見かけられます。場所や時刻によってはかなり盛況のようです。

献血を決意すると、血液由来の感染症対策が求められるので、やたら長い問診表をチェックしなければならないうえに、初回にはドクターからさらに質問が求められます。フランスだからなのかそれともいまどきどこでもそうなのか、男女のあいだがらのことがずいぶん聞かれるような気がします。もちろん、至近の歯科治療や頭痛薬の使用までありますが。

献血するともれなく血液型を教えてくれるものですが、フランスでは献血にかかわらず医師の処方での検査でさえ血液型を調べるには面倒なことになっています。それは血液検査が採血と分析とで時と場所を変えた2ヶ所での分析が求められるからです。なので、一回目の献血時には血液型も献血カードも発行してくれませんが、二回目以降に郵送されてきます。そこにはただのABOとRh+/-といった当たり前の型だけでなく、DCEceKといった型まで載っています。
2010年07月20日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)
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