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空港のセキュリティチェックについて 〜 イギリスワーキングホリデー

空港のセキュリティチェックについて 〜 イギリスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
ここまで写るX線検査を
どう思いますか?
久しぶりの日本一時帰国。マンチェスター空港からの出国に決めました。マンチェスター空港はターミナルが3つあり、規模の大きい空港で、チェックインにもセキュリティにもかかる時間が長く、私はあまりよい印象を持っていなかったのですが、今回は初体験となったことが多くあり、印象がガラリと変わりました。
まず驚いたのは搭乗手続き(チェックイン)の早さ。ほとんどの航空会社でチェックイン用機械が設置してあり、それが終わると預け荷物がある人のみ列に並び、カウンターに進むのです。これが時間の短縮となっているのを身にしみて感じました。もちろん普通に並んでいる人もいましたが、時間がかかっており、時計を見てイライラしている人も多くいました。
次に驚いたのはウワサに聞いていた「X線検査」です。誘導された場所に並ぶと、機械で自動的に運ばれてくるケースに荷物とジャケットなどを入れます。それらはX線カメラの機械を通ります。そして私自身は遊園地の改札みたいになった、回転式の入り口(前の人がセキュリティを終わらないと進めないようになっている)を通り、続いて以前と変わっていないセキュリティチェックのゲートをくぐります。そこを通ると自動ドアがあり、電気が点滅するのですが、緑のランプがつくと片方のドアがあき、そちらへ出て、荷物受け取りとなります。が、赤のランプがつくと、もう一方のドアが開き、ここでX線検査を要求されるのです。
皆がするわけではなく、必要と判断された人がするように、効率よくなっているというわけです。さらに荷物も不審なものが入っていると判断された場合は、自動的に2レーンのうちの片方に分けられ、そちらで検査官の取調べを受けるようになっていました。

すべてが機械的で、ある種の緊張すら覚えてしまいますが、時間的にみると無駄がかなり省かれたような気がしました。
プライバシーの問題等で、X線を拒否したいという人も中にはいたようですが、現時点では、X線検査を拒否した場合は搭乗拒否となるようです。X線だと体の線もはっきり出てしまうこと、またX線の体への影響を懸念する声もあることから賛否両論があるようですが、これが空港の標準になっていくのではないかと思ったのでありました。

2010年07月06日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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