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ロウソクの需要 〜 ドイツワーキングホリデー

ロウソクの需要 〜 ドイツワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
こう見ると後ろの照明より
ロウソクの明かりって強いですね。
最近はすっかり日照時間も長くなり、気温も30度近く夏模様全開のドイツ。電気代が高い(水道代よりはマシですが、、)だけに夜の10時頃まで明るいと生活している者からしたら光熱費削減にもなり、また、エアコンや扇風機という日本の夏必須アイテムもこちらの住宅には基本装備なしなので、夏はグッと電気代を抑えることができます。
以前にもこちらの人は白熱灯など明るい照明を嫌うということは書きましたが、ほんとにそれは徹底(?)というか、極力照度を抑え天井の電灯など付けず20畳近くある部屋にスタンド1個とか、ロウソクの明かりだけで夜を過ごすケースが多いのです。
特にロウソクに関しては、なんだか「昭和の戦時中以来では?!」「目を悪くするのでは?!」とついつい思ってしまうのですが、こちらの人々は年中気にせず気が向けば雰囲気づくりのためにもロウソクの灯火をゆらめかせて落ち着いた空間を演出しているように思います。
レストランなどではテーブルによく置いてますが、自宅にもそういう演出が気軽にできるのはきっと部屋の広さも1つ関係しているのかもしれませんね。(日本の狭いアパートだといつ地震が起きて火のついたロウソクが倒れて引火するやも…ということも考えられなくないですもんね、、汗)

今や日本では仏前とお誕生日会の時くらいしか日の目を見ないのに、こちらで生活していると、“なんだかこういうのもアリかも”と思い、ゆれる炎にちょっとノスタルジックな気分にもなってみたり。クラブの華やかな光も浴びつつ、時にはしっとりとそんな時間を作れるのもこちらで生活する「ならでは」な事ではと思います。


2010年06月18日(金) written by mosch from (ドイツ)
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