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アイルランドのお葬式 〜 アイルランドワーキングホリデー

アイルランドのお葬式 〜 アイルランドワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
遺族の方たちに、こういった
『お悔やみカード』を送ったりもします。
たいていスーパーマーケットやグリーティング
カード専門店などどこにでも置いてあります。
 久しぶりに突然、親しい友人がText(SMS)を私の携帯に深夜送ってきて、ビックリしたことがありました。なんでもその友人と私が長く通っていた習い事の師匠が病気で亡くなられたと聞き、急いで彼女が私にも連絡してくれたのです。
 数年前に隣の州へ引っ越してからは、距離的なことなどもあり、その習い事へ行くことがなくなってしまったので、師匠に最後に会ったのはそれきりでしたが、友人の方は師匠が亡くなるつい2、3ヶ月前に街でばったり出会い、おしゃべりしたばかりだっただけにとりわけショックが強そうでした。
 今回のように人から又聞きなどで訃報を知った時、お葬式などの情報をなかなか聞きそびれたりしがちなのですが、役に立つホームページがあります。「RIP.ie(http://www.rip.ie/index.asp)」というのがそれで、アイルランド内での訃報などの情報が掲載されています。特にアイルランドの地方都市などでは、日本の<通夜>にあたる行事を行う所も多いので、お通夜・お葬式などの情報をチェックする手助けとなってくれます。

 訃報のニュースがウソだったらいいのにと願ったにもかかわらず、不幸にもこのホームページで師匠の訃報情報を見つけてしまいました。結局お葬式には出られなかったものの、お通夜だけは出席してきました。服装は地味目の格好で行ったのですが、会場ではたくさんの人々が、お揃いの少林カンフーのTシャツで来場していたりしていました。(亡くなった師匠がカンフーの先生だったので)

アイルランドのお葬式 〜 アイルランドワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
アイルランドの墓地や教会など、至る所で
見ることができるケルト十字架。
十字架を丸い輪が囲んだ形が特徴です。
 ちなみに昨年も、知人の親戚のお通夜に参加させていただいたことがあるのですが、そこでは親戚の方や友人知人、近所の人など、やはりたくさんの人が来ていました。同時に皆さんのお酒の飲みっぷりにもびっくり(さすがアイリッシュです……)。そんな時、思わず以前聞いたことがあるこんなアイリッシュジョークが頭に浮かんでしまいました――“アイルランドの葬式と結婚式の違いは一つだけ――大酒飲み が一人多いか少ないか。”
 それにしても、お通夜やお葬式は故人とあまり面識がなくても、悲しい雰囲気に包まれていて辛くなってしまいます。ワーホリメーカーの皆さんも、滞在中にもしかしたらこういった体験をするかもしれません。今やアイルランドも国際的になり、宗教上や地域でも色々と式のスタイルなどが異なる可能性もあるので、その時は身近な人にあらかじめよく確認してから出席することをお勧めします。 
2010年06月18日(金) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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