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パリで手術! 備えておきたい保険 〜 フランスワーキングホリデー

 気温が約30度と一気に暖かくなった(というよりも汗ばむ陽気)パリ。先日は貴重な体験をすることになった。フランスの病院で盲腸(虫垂炎)の手術を受けることになったのだ。
手術なんて生まれて初めての経験で、ましてや外国で・・・。弱虫な私はひどく不安になり。ただアメリカン・ホスピタルというパリでも随一の私立で最新の設備や豊富なドクター、スタッフが揃っている病院ということで、安心して手術に臨む。

 ベタランのドクターと麻酔医が説明に来て、今回は腹部を切開することなく近年では一般的になった腹腔鏡を使った手術を行うとのこと。腹腔鏡を使う場合にはわずか1cm程度の大きさの穴を下腹部の3カ所に開け、腹部にガスを入れて膨らませて手術を行う。このため全身麻酔による手術になるが、切開手術に比べると回復が早い。ドクターからもたった2日間の入院で退院出来るだろうとのこと。

 手術はあっという間に1時間で終了、経過も良好で手術の翌日には早速退院。数日は腹部の痛みが少し残るため外出は厳しいものの、退院後すぐに日常生活に戻る。それにしてもフランスの病院はこれでよいのかというほど病院のドクターやスタッフがあっさりとした対応で、日本人の神経質さが微笑ましく思えた。退院の際は薬一つもらうことなく退院。

 ちなみに医療保険が適用されると言ってもフランスの医療費は高額だ。今回の病院は私立ということもあり、なんと病室代が一泊約9万円!手術など総額で約90万円となった。パリの5つ星ホテルよりも高いこの病室はホテルのような作りになっているのはいいが、今回残念なことに手術前は飲食が出来ず、手術の翌日の朝食にビスコッティと紅茶のみの朝食しか頂けなかったことが何だかむなしい。

2010年05月28日(金) written by Paris Eyez from (フランス)
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