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ジヴェルニー モネの庭 〜 フランスワーキングホリデー

ジヴェルニー モネの庭 〜 フランスワーキングホリデー
モネの家 緑色とピンクの組み合わせがかわいい
パリから西へ約80km、印象派の画家モネが後半生を過ごし、「睡蓮」の連作を描いた場所として有名な、ノルマンディ地方のジヴェルニー村に行ってきました。モネの家と庭園が公開されています。
ジヴェルニー モネの庭 〜 フランスワーキングホリデー
家の中から見た「クロ・ノルマン」
ジヴェルニーに移り住んでから、庭造りにも並々ならぬ情熱を注いだモネ。敷地内に2つの庭を造っています。ひとつは家の前広がる、多種の花が咲きみだれる「クロ・ノルマン」。もうひとつは道路をへだてた先にある(地下道をくぐっていく)、「水の庭」。日本風庭園を意識して作った太鼓橋、睡蓮が見られます。どちらも素晴らしい庭ですが、モネの没後、荒れるままになっていたのをかつての写真や図面、本人の絵などをもとに復元したそうです。
ジヴェルニー モネの庭 〜 フランスワーキングホリデー
「水の庭」どこか懐かしい景色
睡蓮の季節にまた訪れたい
モネについては、画家よりも庭師として関心がありました。本や映像で見たみごとな色彩感覚で作られた庭にずっとあこがれていたので、実際に訪れることができて感動しました。野外にある大きなキャンバスともいえる庭。季節とともに、または日々の天候や一日の日差しの変化とともに、移ろう時間の中でさまざまな表情を見せる庭は、彼の色彩の実験場だったのかもしれないと思うのです。
ジヴェルニー モネの庭 〜 フランスワーキングホリデー
柳越し見える太鼓橋
この庭(と家)は、花の咲く季節のみ公開となっています。春・夏・秋と季節によって、庭を彩る花々も変わってくるので、訪れる時期によって印象が変わってきます。庭をじっくり見てまわりたいなら、バスツアーより個人で行かれたほうがいいかもしれません。庭の広さはそれほどでもないですが、人気があるのでとても混んでいます。ジヴェルニー村も小さくてかわいいので、散策されるのも楽しいと思います。
行き方は、列車でサン・ラザール駅からVernonヴェルノン駅まで約45分。ヴェルノンからはジヴェルニー行きのシャトルバスで20分です。
 
2010年05月18日(火) written by チェリープラム from (フランス)
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