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急にトイレへ行きたくなったら・・・アイルランドトイレ事情 〜 ワーキングホリデー

急にトイレへ行きたくなったら・・・アイルランドトイレ事情 〜 ワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
アイルランドの西海岸沿いに
設置されていた“ボックス型“公衆トイレ。
 日本ではデパートやレストラン、コンビニや駅といったどの公共の場にも、きれいなトイレがあるのが普通なので、アイルランドに来てから“ちゃんとしたトイレ“探しに奔走することがよくあります(苦笑)。
 もちろんアイルランドにも公衆トイレはあります。有料のボックス型のものが街路や観光地にどんっと設置されていたり、また駅などにも有料・無料さまざまですが、お手洗いがあったりします。
 しかし前者の<ボックス型>のトイレたちは、未だに私は使用したことがありません。中がどうなっているのか未知の世界でコワイものがありますし、犯罪などに利用されているなんてウワサを聞いたこともあるからです。とはいえ、実際にそういったトイレを使って「全然平気だったョ!」という知人も何人かいるので、場所にもよるのでしょうね。
 
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一番安全なのは
アイリッシュパブに飛び込むことかも?
 またこれは公衆トイレに限った話ではなく、家庭やオフィスなどでも言えることかもしれませんが、トイレによっては水の出が悪いことも多く、それゆえすぐにパイプが詰まったり、最悪の場合汚水が溢れ出したり……なんて悲劇も経験したことがあります(笑)。また、貯水タンク式のトイレの場合、いったん水を流せば次流せるだけの水量がたまるまで、しばし待たねばならないことも。
 このように、なかなか手強い(?)アイルランドのトイレなのですが、手強いのはトイレだけではなくトイレットペーパーにもいえるような気がします。というのも、日本のトイレットペーパーに比べ、アイルランドのものは紙が分厚く、ごわごわした肌触りのものがほとんどだからです。繊細な肌が擦り剥けてしまうのではないか、と思ってしまうほど!(大げさかな)
 さらにこの国ではトイレットペーパーは、けっこう割高でもあります。そうかといって安物を買えば、当然その分紙質も悪くなるため悩ましいところです。特に現在は、不景気のため国からの教育予算がカットされてしまい、経営に困った学校が「各自で使うトイレットペーパーを持参するよう」生徒にお願いした、なんてニュースも以前ありました。

 ところで、もし外出中に急にお手洗いへ行きたくなった時、どうしたら良いのでしょう?こちらの人々はたいてい駅のトイレや、カフェ・ファーストフード店などのトイレへ駆け込むようですが、近年は利用客のみしかトイレを使用させてくれないお店も増えてきました。
 ちなみに<緊急時>に私が重宝しているのはパブのトイレ。小さい町にもたくさんあるパブには、当然トイレもあり無料で使わせてくれることも多いです。トイレのついでに美味しいビールも楽しめますしね!(笑)
2010年05月07日(金) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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