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キュイジーヌ ジャポネーズ 〜 フランスワーホリ 〜

キュイジーヌ ジャポネーズ 〜 フランスワーホリ 〜 1 ワーキングホリデー通信

パリで日本食は相変わらず大人気。私が日本人だと分かるや否や彼らが話し始めるのは日本食の話。おススメの日本食レストランを教えてと頼まれることもしばしば。最近では日本食レストランで必ずと言っていいほど見かけるのはメニューに並ぶ「Maki」(巻き寿司を意味する)「Nigiri」「Sashimi」という単語。

寿司以外にも素晴らしい日本食があるのだと友人達に紹介したかったので、先日フランス人の友人を6人ほど引き連れてパリ6区(サン・ジェルマン地区)にある日本食レストラン「円」(YEN)へ。以前から著名なフランス俳優、女優がよく訪れるということでよく知られるこのレストランは現地のグルメなフランス人だけでなく、本場の和食をよく知る日本人まで幅広い層に定評がある。ここの人気は手打ちのそばなのだが、その他にも本格日本料理が頂ける。

さて、今回集まったメンバーはあまり日本料理に知識がほとんど無い人から日本食の知識がある程度ある人まで様々。オーダーにはずいぶん悩んだが、お店の人と相談した結果ごま豆腐から始まり、お新香の盛り合わせ(お店の人に尋ねたら、フランス人は酸味のあるものが好きらしい。)、お刺身、茄子の味噌田楽、天ぷら、そしてお蕎麦、最後に抹茶やショウガなど日本の素材を使ったデザートで締めるというメニュー。これらのお料理を冷酒と熱燗と共に頂いた彼らは大満足だったようだ。きめ細やかで手の込んだ日本食にみんな感動しているのが印象的だった。

ところで、日本では当たり前の光景だが、フランスでは大皿に盛られた料理を分け合って食べるという習慣があまりない。こちらではそれぞれのお皿に盛られた料理を個々で頂くのが当たり前。ただ、同じヨーロッパでもイタリアでは大皿に盛られた料理を分けて食べるという習慣がある。フランス人が日本の習慣に戸惑いながらも日本食を楽しむ光景が微笑ましかった。日本食の素晴らしさをあらためて見直した。

2010年04月02日(金) written by Paris Eyez from (フランス)
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