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フランスミステリーツアー 〜 フランスワーホリ 〜

フランスミステリーツアー 〜 フランスワーホリ 〜 1 ワーキングホリデー通信
とにかく石がずらりとならんでいます。
フランス、ブルターニュ地方にカルナック/Carnacという小さな町があります。町自体、海沿いの閑静な町で、季節にはビーチを求める客でにぎわうような小さなリゾート地でもあるのですが、ここにフランス最大級のミステリーがあります。それはフランスの歴史上の人物の奇行、悪行といった俗っぽいものではなく正真正銘のミステリーです。
フランスミステリーツアー 〜 フランスワーホリ 〜 2 ワーキングホリデー通信
石を組み合わせた構造物もあります。
なにかの儀式にでも使ったのでしょうか?
街の数ヶ所の広範囲にわたってナゾの巨石文化の遺構が残っているのです。それは巨大な石が立っていたり、寝転んでいたり、延々と列を成していたり。もちろん自然にできたものではなく人工物とのことです。残念なことに歴史の中で把握できない数の石が、「邪魔者」として撤去され、今の姿に至っているそうです。
フランスミステリーツアー 〜 フランスワーホリ 〜 3 ワーキングホリデー通信
羊もたわむれる巨石遺構!
これらが一体何なのかはまるでわかっていません。ただ巨石遺跡としては海峡を隔てたイギリスにはもっと大きいストーンヘンジなどの巨石遺構が残っており、おなじケルト民族のものとして考えられているようです。年代もやはり同じ紀元前2000-3000年と推定されています。巨石のほかに同年代の古墳群跡もあります。
フランスミステリーツアー 〜 フランスワーホリ 〜 4 ワーキングホリデー通信
この一体の海沿いはビーチあり、
ヨット港あり、リゾート感がありあます。
カルナックの街の入口の標識にはCarnacという標準表記とローカル語であるブルトン語の併記があります。先の列石群もKermario, Menec, Kerlescanなどおよそフランス語らしからぬ名前がついています。
さてこの巨石群、想像に難くなくオカルト的にはある種のパワースポットといわれています。古代人の力?信じる人は何かを感じることができるかも?
2010年03月30日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)
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