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雨にも負けず、寒さにも負けず・・・ 〜 フランスワーホリ 〜

日中は太陽があたたかい日差しでつつみ込んでくれるものの、朝晩はまだまだ冷え込みが厳しく、雨の降る毎日のパリ。先日チリで発生した地震、まだ記憶に新しいハイチでの地震、そしてポルトガル、フランスなどで起こった水害など、ほぼ毎月のように報じられる世界各地で起こる大規模の自然災害に少々不安を覚える。

さて、先週はそんな雨にも負けずコンサートに出掛ける毎日。初めて耳にする【桜月流】宗家のヤマト歌(日本伝統音楽)からはじまり、セーヌ河に浮かぶ船上のライブハウスでロック、ハイチ出身のシンガーのフォークライブ、そしてジャズライブ。今週はオペラ【椿姫】、セルジュ・ゲンズブールへのオマージュ(フレンチポップス)コンサートが待っている。
コンサートは小規模のものから大規模のものまでさまざま。価格も無料のものから、10ユーロ(約1,300円)前後のものまで、日本に比べると誰にでも手の届くものがほとんど。

先週末は日本の著名なジャズシンガー、伊藤君子さんと、世界的に著名なピアニストでベルリン在住歴20年の、高瀬アキさんが共演するとのことで、パリの日本文化会館で行われたコンサートへ。普段日本人コミュニティーにアクセスすることがほとんどない私も、会場で聞き慣れた母国語や日本人の顔を見るとなんだかホッとするものだ。コンサートの最後に演奏された「赤とんぼ」を聞いたら、久しぶりにじーんときたのはやはり故郷から遠く離れた異国の地にいるからでしょう。

ところで、コンサート開場前にホール横に設けられているバーを見つけ、一緒に行ったイタリア人の友人と共にワイン片手にお寿司をつまみながら周囲を見渡していたら、手慣れた手つきでお寿司やお刺身を頬張るパリッ子達が大勢。すっかりパリッ子に定着した"Sushi"や"Sashimi"にちょっと誇りすら覚える。なんとも微笑ましい光景だ。

フランスで日本をひしひしと感じた夜。
 
2010年03月05日(金) written by Paris Eyez from (フランス)
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