PageTopワーホリネット | ワーキングホリデーとは
201002233210

パリで映画を見る その2 〜 フランスワーホリ 〜

パリで映画を見る その2 〜 フランスワーホリ 〜 1 ワーキングホリデー通信
カーニバルの大きな人形
中で人が操ってます
2月14日は、パリ市の謝肉祭カーニバルが行われました。ルートは20区のガンベッタ広場をスタートして、パリ市庁舎まで。参加者たちは、グループごとに趣向を凝らした衣装を着て、踊ったり演奏したりしながら大通りを歩きます。大きな張りぼての人形たちも一緒にくるくる踊ったりして愉快です。にぎやかな一団に混じってベルヴィルまでついていくと、中華レストランの多いこの界隈、今度は中国の旧正月を祝う龍の舞や、「新年おめでとう」と書かれたトラの絵の看板が目に飛び込んできました。そう、旧暦では今年の元旦は2月14日。こちらも人が集まって楽しい雰囲気いっぱいでした。
パリで映画を見る その2 〜 フランスワーホリ 〜 2 ワーキングホリデー通信
サンバ風衣装のカーニバル参加者
さて、そんなお祭りムードを楽しんだ後もついスクリーンへ足が向かってしまう私。この日は、ポンピドゥー・センターのシネマへ。今、「Singapore, Malaysia: the cinéma!」と題して、めったに見る機会のないこの東南アジアの国の作品を上映中なのです。見たのは、シンガポールの若手監督ロイストン・タンの「881(パパイヤ)」。今日の気分にぴったりな歌と踊りが満載の楽しい映画でした。この企画は3月1日までですが、11日からは北野武特集がはじまります。画家としての彼の個展がカルティエ財団現代美術館で開催されるのに合わせて、ポンピドゥーでも北野武レトロスペクティヴが行われます。
パリで映画を見る その2 〜 フランスワーホリ 〜 3 ワーキングホリデー通信
これは龍でなく獅子舞かな?
ベルヴィルにて
最近よく行くのは、パリ日本文化会館(Maison de la culture du Japon à Paris)でやっている東映作品の特集。その名もずばり「La Tôei」。時代劇、ヤクザ映画などをフランス語字幕(または英語字幕)つきで上映しています。映画そのものだけでなく、フランス人がどういう反応するかを見るのも面白いです。私が見た、深作欣二監督の「豚と狼と人間」では、日本人以上にフランス人の観客が多く、上映後は短いながらも拍手が起こっていましたし、「極道の妻たち」も大いに盛り上がってました。この企画は、3月20日まで。
パリで映画を見る その2 〜 フランスワーホリ 〜 4 ワーキングホリデー通信
フォーラム・デ・ジマージュと
ポンピドゥーの上映カタログ
パリでは新作だけでなく、こういったテーマに沿った企画上映・監督特集もよくやっています。ほかにも、ベルシーにあるシネマテーク・フランセーズCinémathèque françaiseやフォーラム・レ・アール内のフォーラム・デ・ジマージュForum des imagesでも本当にたくさんの作品を見ることができます。映画が好きな方、ぜひ行ってみてください。

パリで映画を見る その1
http://workingholiday-net.com/magazine/weblog/article,201002093182.html
2010年02月23日(火) written by チェリープラム from (フランス)
Comment(0)


フランス関連の記事

この記事へのご感想は以下のフォームからどうぞ

お名前 [必須入力]
コメント [必須入力]
5000文字まで。(コメントにリンクは書き込めません。)
※記事の内容に沿わないコメントはお控えください。
※質問やお問い合わせはお控えください。


[ PR ]